有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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“大人”とは何か?
ARIAの最終回のテーマは、「どんな大人になりたかったのかなぁ?」でしたが・・・
これに若干関連して、モーニング(2006 NO.45 10月5日(木)発売)の“天才柳沢教授の生活”で、まさにこの興味深い題材が扱われていました。この作品、結構気に入って読んでいます。

ストーリーは、柳沢教授と彼の孫・華子ちゃんの会話から始まる。
華子ちゃんは、早く大人になりたいと。
教授は、子供の頃のエピソードを話す。

当時、良則少年は大学で父の講義に出ている。
父との帰り道、良則少年は、父の講義は全て理解したので、他の講義も出たいと。その証拠にシェークスピアの一節を諳んじてみせる。そして、背伸びをしたい年頃の彼は、自分はもう大人だと語る。
父は、彼の知らないある場所へと連れて行く。
最初は、旧知の画家の家。彼とは親友だと父は言う。しかし、良則少年は、ただ誇りっぽい家としか感じない。
次に連れて行ったのは、画家に絵を頼んだダンスホールの支配人の店。いかにも成金という風体。父は彼とも親友だと言う。しかし、ここでも彼はこれといって感じるものはない。
良則少年は、知識をたくさん持っていることが大人であると。しかし、父は知識や合理的な判断だけでは計り知れない感覚や感情があって、これが大人である証なんだと。

戦後、焼け落ちたダンスホールに立つ良則青年。壁の裸婦の絵を見て、父の言っていた意味を少なからず知る。そこには、壁画を戦意高揚の絵で隠し、仲良く肩を組んで、憲兵の検閲を上手くかわす父たちの姿が見えていた。こうした反骨精神も粋でしたが、彼らには合理性などではとうてい捉えることのできない共有意識=絆が存在していたのだった。

通じるところは、ARIAと似ているかなぁと感じました。
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アニメ放談 朝日新聞の記事について
5月28日(日)の朝日新聞(24面;藤崎昭子記者)に、「音楽とアニメ 進化する関係」と題する記事が載っていた。
私自身のエセマニア的感覚かもしれないが、記事を読んで奇妙な違和感を感じた。
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『ヴィクトリアンガイド』最高!!
「英國戀物語エマ」の「エマ教育ラジオ」を聞いているうちに、19世紀イギリスの生活や文化などに興味を持って、『エマ ヴィクトリアンガイド』を購入。しかも、充実した内容から考えると、非常にお買い得でした。
ラジオの中で言っていたメイドの種類や仕事、給与、休日の過ごし方(ある意味、生々しいですが)などをはじめ、階級社会の状況、交通や室内インテリア、食事・服飾、パーティの様子などが、ビジュアル的に把握できるのが、GOOD!!
そのほか、ラジオなどで紹介されていない内容や、書き下ろしイラストや作者の創作ノートなどが、ぎっしり詰まっていて、ヴィクトリア朝マニアになれます(笑)。学校の授業で歴史はうんざりという方も、気軽に楽しめると思います。
これは、もちろん、原作者森薫さんの緻密な調査と、何と言ってもイラストが非常にきれいだからと思います。
まさに、“ブリリアント”なガイドブックです。
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考えさせられる作品(漫画編)
さいとうたかを『サバイバル』
近年、日本や世界でも大きな自然災害が頻発しています。そうした中、各メディアで、対策マニュアル的な番組が放送されたりもしています。5年以上前に、『サバイバル』という漫画を読んで、非常に興味深かったことを覚えています。そして、また新たに再販されたようなので、もう一度読んでいます。以前はさほど実感していなかった内容が、非常に具体的に迫ってくるように感じます。
サバイバル日本壊滅 1 (1)
サバイバル日本壊滅 1 (1) SPコミックス

サバイバル 2 (2)
サバイバル 2 (2)

サバイバル 3 (3)
サバイバル 3 (3)

サバイバル 4 (4)
サバイバル 4 (4)

サバイバル 5 (5)
サバイバル 5 (5)


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こんな本発見しました(2)
話題の「電車男」につづけー!!でしょうか?
①電波男
電波男
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こんな本発見しました(1)
近くの著店で、よく電車の中刷り広告などにある本【大人のたばこ養成講座】を発見!!
見逃したものもチェックできます(笑)
大人たばこ養成講座

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夏らしいテーマ
デアゴスティーニ、隔週刊「世界の昆虫 データブック」
フィギュア付き

デアゴスティーニ公式ホームページ:「世界の昆虫 データブック」
『ムシキング お買い得セット』今なら送料無料![セガダイレクト]
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“消費”の探求
日本人はお金の使い方が面白い。私もつい知らず知らずのうちに、買ってしまう経験がある。
ブランド好きや変わったお金の使い方などニュースやマスコミでも様々に評されているが、実際、個人の買い物に対する意識はどうなのだろうかと思って、2冊本を買ってみた。
1冊目が堺屋太一・東大堺屋ゼミ生著「どうして売れる ルイ・ヴィトン」
どうして売れる ルイ・ヴィトン
この本は、世代別にブランドに対する意識や魅力をひとつのケースとして分析。世代による差異を学生らしい視点から述べている。
2冊目が辰巳渚著「なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか」
なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか
2冊とも購買行動や消費心理を考えるには、「確かにそういう経験があるな」と納得してしまう興味深い本だと思った。
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