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有閑市民のすすめ
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ゴーダという個性《勝手な想像》
怪しい匂いを放つゴーダという人物は、いったい何者なのかと考えています。
公安9課を敵視し、自ら英雄のプロデューサーたらんことを語る。過去の傷を義体によって修繕せず、おもむろに、そして誇らしそうにおぞましい容貌を晒している。極端な例ではありますが、「ビューティー・コロシアム」で示されるように醜い姿を修正したいとか、一般的に見ても容姿や風貌には気を使っていて、通常では考えられない行為と言えます。しかし、ある意味、彼の内面に存在する特徴において、独善的に客観を飛び越え主観のみに生きていることを含めて、形而上的な的昇華があるように思え、また、単に表層部ではなく、深層部(例えば、他人の真意や本性)をえぐろうと試みる意図が感じられます。
最終的には、今回のストーリーのキーパーソンであるゴーダの正体や生い立ちなどが、次第に明かされていくと思いますが、彼の構造がいかなるものか、さらにいかにして形成されたかなどを含めて彼に何を投影させたかったか、または心理カウンセラーならどのように彼をとらえるかということなど、非常に興味深いものを感じます。
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攻殻機動隊 「イカレルオトコ」
今回は、間接的手法でした。
トグサがはめられ、いかさま裁判にかけられる。
イントロが、ちょっと無理があるように思えました。偶然ではなく、必然としてトグサの帰宅時にあわせたように、事件が起こるのか?
けれども、ゴーダ達がそれだけ9課を引っ掛けようと、常に網を張って待ち構えているということで、不本意ながら納得。
また、公判(初公判:2032年9月9日)のおかげで、時期と9課の所持している武器、さらに義体差別禁止法という法律があることが分かりました。さらに、異議が“電光表示”
<2032年のストーリー>
<メーカー及びスペック>
マテバ社の6発リボルバー(公式ページにも記載)
セブロ社のM5オートマチック:5.7㎜弾を最大で21発発射可能
<今回の立役者>
シナリオ:内庁のゴーダ→クスノキ検事の功名心に火をつける
演出:クスノキ検事→9課にゆさぶり
主演:ウエダ弁護士(義体専門、札付きのヤメケン弁護士)
姿を表せずに、存在感を見せ付けるやり方が心憎い。
それにしても、未来も、“癒着社会”なのか
最終的に、天罰が“下る”というより、天罰を“下した”でした。
今回のストーリー全体を通して、「事実は小説よりも奇なり」というようなまったく関連性のないものは、ストーリーの回数上、表現できない限界性は否めないことを感じました。例えば、当然ですが、推理小説などで、犯人は既に登場した人物の中にいて、結末でいきなり出てこないということです。
“製作委員会”って何?
最近は、アニメや映画でも、“○○製作委員会”というのが目立ってきています。以前は、配給会社、広告代理店、テレビ局、出版社、角川春樹事務所や稲川素子事務所といった“□□事務所”(もちろん現在もあります)というのが主体だったのに、と思って調べてみました。
はてなによれば、「テレビ番組、映画、アニメ、ゲームなどにおける製作資金の出資形態の一つ。著作権の管理を行い出資者に収益を分配する。『制作委員会』とも」(抜粋)となっている。
ウィキペディアによれば、「映画の製作費が高騰し一社だけで出資することが困難になってきたこと、テレビアニメ化するには人気が低く製作費が集まりにくいことなどを解決するために複数の製作者からの出資を募る形態である。テレビアニメでは劇中の組織名や学級名を製作委員会の名称にすることがよく行われている。また最近では、特定目的会社(SPC)を利用して作品を製作するための会社を設立することも行われている」(抜粋)となっている。
つまり、単に製作スタッフが集まってチームを作って管理するだけでなく、製作費を確保するという財務目的の形態でもあります。
“○○製作委員会”とするとカッコイイなんていう単純な話ではありませんでした。
さらに最近では、映画やアニメやゲームの制作などのコンテンツ産業でも、ファンドとして一般に出資を募るケースも増えてきているためかも。やはり、出資金の確保と顧客開拓を含めた要素かもしれません。
ただし、全体像はつかめましたが、いつ頃からから始まったのかとか、どんな組織内容・位置づけなのか、出資者との関係性などについての明確な内容は分かりませんでした。
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