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有閑市民のすすめ
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GONZO的構図から背景的側面について、ふと思う
制作会社の特徴を如実に反映しているのが、分かります。
ブラックキャットでは、巌窟王で見られた、コラージュ的手法やキラキラとした画風が見られます。また、人物相関では、パワーを秘めた少女とおっさんのペアが見られます。これは、ある意味スピードグラファーの踏襲と言えます。
ブラックキャットでは、スヴェン=ボルフィードとイヴ。
ソルティレイでは、ロイとソルティ。しかも、ロイと雑賀辰巳は面影がそっくり。
ナノテク・遺伝子工学(ハイテクもの)を背景とした内容は、バンダイ系(例えば、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、クラスターエッジなど)を含め、トレンドのようです。ヒトゲノムも解読されたので、今のところ最新であり、最後の空白地帯(テーマ)なのでしょうか。一方、ITの包含に関しては、攻殻機動隊のように前面に押し出してくるというより、あまり意識することなく、既知の要素として組み込まれています。ヒーリング系のARIAですら、なにげにメールしてますから。
攻殻との類似点を挙げると、リゼンブル(機械義肢)=義体、ジェニュイン=全身義体、プロシード=(公安9課+内庁)/2、R.U.C=ポセイドン・インダストリアル(旧大日本技研)、最下層=招慰難民ってところでしょうか。また、背景も似てます。大震災という設定は、攻殻の大戦後に通ずるものがあります。
これも蛇足ですが、プロダクションI.GのCGによる肌の透明感やある種のオカルトチックさは、BLOOD+に引き継がれています。
いずれにせよ、制作会社の“くせ”というものは、ストーリーと調和し、うまい具合に引き継がれていくものだなあと感じます。

GONZO Web Official Site:http://www.gonzo.co.jp/index.html
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