有閑市民のすすめ
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ローゼンメイデン・トロイメント考察 その2 克己心への昇華
混乱していますが、どうにか、現在までのローゼンメイデンの内容をうまく提示できればと思い、ちょっと書いてみました。
ローゼンは、2軸+時間軸で考えたらどうかなと思いました。そして、そのサブファクターを取り上げるだけでも、ものすごく難しいです(もちろん、プロットするのも)。各要素が錯綜しています。間接的でありながら、強力な視聴者への問いかけでしょうか? でも、余計なお世話・思い過ごしかも、従来の川上型の積極提示から、川下型の消極提示による自己運動変数(※注)が高い分、様々な想像を広げてくれます。これが、ローゼンの魅力でもあります。つまり、制作側が視聴者に強力に迫る(場合によっては、ストーリー自体がそもそも難解)のではなく、理解しやすい流れで、視聴者を徐々に深部(隠れた背景)に引き込み、物語の深部で視聴者がどう受け止めてくれるかに関わってきます。
ストーリー自体の複雑性から、感じた事象に対する受容の複雑性へ変化しています。すいません。元も子もないような当たり前のことや、逆に混乱させるようなことを言ってますね。
(※注)自己運動変数(造語しました)は、視聴者フィルターによる各ドールやストーリーに対する意義の変動の程度が上下すると考えています。K・E・ボウルディング著、大川信明訳『ザ・イメージ 生活の知恵・社会の知恵』誠信書房(絶版)を参考に自分なりに解釈しました。
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