有閑市民のすすめ
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考えさせられる作品(漫画編)
さいとうたかを『サバイバル』
近年、日本や世界でも大きな自然災害が頻発しています。そうした中、各メディアで、対策マニュアル的な番組が放送されたりもしています。5年以上前に、『サバイバル』という漫画を読んで、非常に興味深かったことを覚えています。そして、また新たに再販されたようなので、もう一度読んでいます。以前はさほど実感していなかった内容が、非常に具体的に迫ってくるように感じます。
サバイバル日本壊滅 1 (1)
サバイバル日本壊滅 1 (1) SPコミックス

サバイバル 2 (2)
サバイバル 2 (2)

サバイバル 3 (3)
サバイバル 3 (3)

サバイバル 4 (4)
サバイバル 4 (4)

サバイバル 5 (5)
サバイバル 5 (5)


高見広春『バトル・ロワイヤル』
私は、この作品を漫画で読んだのですが、死生観を見つめなおすのには、非常に興味深い作品と言えます。また、漫画の方が、映画に比べ、自分のペースで読み進めることができるので、いいと思います。
そして、ご存知のように、「バトルロワイヤル」=「殺し合い」=「享楽殺人」的要素として、誤解を受けているようですが、不本意な誤解を言わざるをえません。以前、どこかの中学校で、「バトルロワイヤル」に感化されたお馬鹿な事件がありましたが、本当に愚かなことです。確かに、この側面はインパクトがあり、強調されることがあったとしても、原作者が意図していた真意を歪曲している、もしくは汲み取っていないと言えます。読み始めた最初は、確かにこのような表面的なイメージを持っていました。しかし、読みすすめるうちに、深層に迫る思考をめぐらすようになっていきました。作品中で、個々の以前の生活と島での殺し合いの状況が交互に表現されていて、彼らはなぜ殺し合いをしなければならないのか、彼らはこの状況をどのように考えようとしているのかがうまく描写されていると思います。そして、この視点を読者としての自分に昇華させると、今生きている自分は何なのか、死ぬとは何なのか、幸せとは何なのかと考えさせられます。
バトル・ロワイアル (1)
高見 広春

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バトル・ロワイアル (8) バトル・ロワイアル (10) バトル・ロワイアル (11) バトル・ロワイアル 14 (14) バトル・ロワイアル 12 (12)
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