有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
攻殻機動隊 「名も無き者へ」
【感想】
「インディビジュアル・イレブン」のファイルについて、分かりづらい部分がありました。
→ダウンロードしたら、インストールするのでは?
すぐに、モザイク入れるというコネタがあるのでは?
→ライブだからモザイク処理が追いつかなかったということで了承。
今回は話の展開、特に時間ごとの推移がスピーディーでした。
最後のシーンは、三島由紀夫の割腹事件(参考:12)を想像させるような、いわば劇中内で衝撃を与えるようなシーンでした。

把握できたストーリーは以下のとおりです。大くくりでは理解できるのですが、ストーリーの複雑さ(隠れている部分も含め)と、特有の設定や専門性の高さ(例えば、社会構造システムの設定や、登場する科学技術やコンピュータ系の用語)などによって、いまいち詳細部が把握できているとは言えません。違っていたら、すいません。でも、この感覚が大いに魅力です。
【ストーリー概要】
<ダイブルーム>
ボーマとイシカワは、タチコマたちと“ゴーダ”および“シルベストルの『個別の11人』”関連の情報を探るべく、ダイブルームでハッキング。
イシカワはタチコマに少佐に連絡を指示。
「エー」ってタチコマは少佐のこときらいみたいです。内庁の端末にダイブして、電脳空間上で仮想人格のゴーダと対峙した時のように、人使い、もとい機械使いが荒いからです。
そして、ゴーダは、カワシマとのつながりを気づかれる前に完全に絶っていた。
ウイルスの発症を探るべく、少佐がダイブを試みようとした直前、荒巻課長から“最優先事項”の緊急入電。
→少佐、バトー、パズ、サイトーたちは、課長の元へ
→ボーマ、イシカワ、トグサは、引き続きダイブルームで情報収集(少佐の代わりにボーマがダイブ)

<会議室→飛行機内>
茅葺首相暗殺未遂事件以降、行方がつかめなかったクゼの目撃情報(22分前の映像)が・・・、彼は長崎にいた。少佐たちは、クゼを確保すべく、長崎へ向け飛び立つ。
バトーの「場合によっちゃ、こいつ(ナイフ)で頭だけにして持って帰るって手もある」のフレーズ、後から考えれば伏線でした。

<ダイブルーム>
情報収集で残った3人は、怪しいファイル“インディビジュアル・イレブン”を発見。
ファイルはウイルスデータと考えた彼らは、とりあえずボーマの電脳に入れて、発症するか実験をすることに。ダウンロード後、ボーマが応答に応えなかったので、プログラムを強制終了。もしや“発症”と思いきや、特に何も起こらず。ボーマによれば、ファイルの中身は評論文。どうやらダウンロードするだけではダメで、別の因子が必要らしい。「少佐のダイブでゴーダの計画はつかんではいるが」と彼らは困惑。そこで、彼らは、オリジナルを手に入れようと考える。課長の提案で、トグサは、原書(紙媒体)を探すことに・・・
ボーマとイシカワは、引き続き、残る唯一の手がかり“カワシマの外部記憶”の構造解析。

<戦没者慰霊塔前>
その頃、個別の11人と思われる黒服の集団が、沖縄の外国人戦没者慰霊塔にぞくぞくと集結、彼らは鹿児島の戦没者慰霊塔へ、そしてクゼも鹿児島の戦没者慰霊塔へ。

<飛行機内>
長崎へ飛行中の少佐たちの元へ9課本部から入電。
高速道路のIRシステムで捕捉していたクゼを鹿児島方面に向かうパーキングエリアでロスト(12:48の画像)。
→運転してきた車だけを福岡に戻し、自分は貨物車両に潜んで移動した模様。
→少佐たちは行き先を鹿児島へ変更。

<新居浜大学>
一方、トグサは、課長の紹介で新浜大学社会学部の教授の元を訪ねるが、原書も含め個別の11人関連の全ての資料が行方不明。もともと20冊しかないとのこと。トグサのシルベストルについての説明に、教授は「とりあえず俗物根性とではないな」と。
トグサ、疑われていることにかなりご立腹でした。
スカを引いた、トグサは思い当たる場所へ・・・

<移動中の社内(個別の11人)>
最終目的地へ向かう車中で、自慢話が始まった。
内容(彼らは奉仕と呼んでいる):
難民問題の融和政策をとる国賊議員刺殺
JNNテレビの経理ネットに進入、難民支援の不正流用を演出
難民支援団体危難会爆破
難民に義体を無償提供しているNPO法人襲撃
ネットバンク頭取ジマ・イチヒロ会長殺害
難民の若者に人気で、精神的支柱とされる伝説のラッパー“デンセツ”殺害、および地下原発から回収された燃料棒を輸送する計画に対し、難民が襲撃するとのブラフ(はったり、こけおどしの意、いわゆる噂です)の流布
こうした行為は、難民たちに対して、国賊や同胞からの支援を断ち、自立という名の開放を与え、そうした現状を国民に自発的に気づかせる最良の手段と主張。
クゼが聖典と呼ぶ『個別の11人』は彼の手元から消えていた。

<ダイブルーム>
カワシマの外部記憶を解析しているボーマ、イシカワ、そして課長は、シルベストルの評論集を全て読んでいるわけではなかった。
カワシマは、初期の革命評論集を外部記憶にアップし、“すみずみまで暗記”
→ウイルス発症のスイッチ!?
実際に「インディビジュアル・イレブン」ファイルをインストール
→“あたり”でした。
※普通、ダウンロードしたら、インストールするんじゃないのって思いますが。

<飛行機内>
14:32、タチコマによって鹿児島戦没者慰霊塔のカメラ映像入電。
→鹿児島にいることを確信

<土橋文也事務所>
トグサの思い当たる場所とは、“土橋文也事務所”だった。
(→土橋については、ゴーダが評論番組を見て、「こういう感染例もあるんだな」と感心していた)

<ダイブルーム>
内務省から緊急連絡→ダイブルームに接続
チャンネルW3の中継ヘリから、福岡の九州電波塔(九州タワー)の屋上に「個別の11人」たちが終結している情報が流される。
すぐに、少佐たちにも映像を接続。九州電波塔へ向かうように指示。
その瞬間、衝撃の映像が・・・
「屋上に現れた男たちは、お互いに頭を切り落としました。信じがたい光景です。切りあいをして死亡した模様・・・」
しかし、クゼは相手の頭を切るも、自分だけ逃れた様子。

<土橋文也事務所>
同刻、土橋文也事務所では、土橋本人が首を切ろうとしていた。
トグサは、彼に個別の11人の質問をした。
土橋は、「個別の11人なんて評論は始めから存在していなかった。あるのはだだ、個別の11人という作られた思想だけだ」と言い放ち、「俺は個別の11人、とうとうこの時を迎えた」と首に当てていたカッターを振り下ろした。
テレビでは、あの放送が流れていた。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yuukansimin.blog7.fc2.com/tb.php/148-13e6907d
この記事へのトラックバック
「個別の11人」が九州に集まってタワーの上、そしてTV中継の中、集団自殺(斬首方式……)。(一人だけ生き残ってるみたい)追いかけていた素子(168cm)、バトー(187cm)は今回も振り回されただけ(^^;九州に集まったメンバーが自分の功績を比べているのが少し可笑しい
2005/06/15(水) 23:41:03 | テラニム日記
英雄の最期は死によって締め括られ 永遠を得る #11 名も無き者へ -SELECON-  
2005/06/18(土) 01:09:50 | 遊悠自的★liberal∞ideas
>長崎湾岸でクゼの目撃情報が入った。>「個別の11人事件」を追っていた9課の面々はその現場に急行する。>その行動に並行して、トグサはその原著を探すため大学図書館を訪れていた。>しかし、本は見つからず目撃現場に向かっていた面々も、クゼ本人も見つけることはできな
2005/06/19(日) 09:27:00 | さいたまセンター、ネット対策研究日誌
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 06【名も無き者へ】急展開を見せる激動の回でした。とっても面白くなってるのにだんだん内容が難しくなってきてるので、ちゃんと理解できてるかどうかが不安。死んだイシカワの外部記憶から『個別の十一人』の手がかりを得ようとす
2005/07/02(土) 23:30:50 | Cosi Cosi

copyright © 2005 有閑市民のすすめ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。