有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
地方パワー炸裂!!
今週の“がっちりマンデー!!”のテーマは、日本の地方ビジネスでした。
以前、日経ビジネスにも、いわゆる“地方豪族”といった地方の有力商人の特集がありましたが、やり方(独特の得意分野で勝負)によっては、十分うまみがあると思います。
蛇足ですが、選挙でよく出る羽柴誠三秀吉氏も、ある意味地方豪族ではないでしょうか(プロフィール等をみると結構すごい人です)。
最初は、ヤマダ電機やコジマなど大手量販店に押されぎみといった感じの“街の電器屋さん”のまさに隙間を突いた戦略です。
峯田電器(山形県)の成功の戦略は、まず“御用聞き戦略”、まさに、「ちわー、三河屋です」や「勝手知ったる・・・」ってな具合で。徹底した顧客密着(ノルマ:従業員1人1日50軒訪問:大変だぁ)です。さらに、商品の“タダ貸し”システム(2泊3日)です。ゲストの伊藤さんが言っていたように、借りてしまったら、なんとなく買わなくてはという気分になってしまいますし、購入を検討している人は、部屋に置いたら、どんな感じか実際に分かりますね。うまい心理効果です。その甲斐あって、約8割が購入するそうです。セブンの例は、am/pmのパクリ的な感じが少ししました。ただ、企業全体として、単にシステマティックな形で、無味乾燥にやっているのとは、違っているようでした。しかし、am/pmも別の側面では、例えば、“とれたて弁当”(冷食)や“デリス便”(宅配)を最初にやったという先見性はあります。

次に登場したのが、A-Zスーパーセンター(鹿児島県のホームセンター)、取り扱い総点数を言われてもパットきませんでしたが、仏壇と車が出てきた時には、さすがにビックリしました(私の住んでいる近くには大手のカインズがありますが)。また、お客さんの要望で、周辺の土地(宅地)まで来そうな勢いだとか。ここでの秘訣は、「品数を増やし、何でも揃うと思わせること」だそうです。でも、在庫管理と棚卸が大変そう。

さらに、次に登場したのが、クリーニングの駆け込み寺、株式会社ハッピー(京都府)です。
社名の由来は、社長の語呂合わせです。お客さんは、汚れが落ちてハッピー。会社は、お客さんに喜んでもらって、儲かってハッピー。企業秘密の“魔法の粉”を使って、他のクリーニング店で取れなかったシミをバッチリ落とすそうです。企業自体は、規模を拡大せず(拡大の失敗経験あり)、顧客満足に徹底したサービス(衣類のカルテを作ったり、インターネットでしみのアドバイスなどを公開)も、ウケているそうです。

そして、最後に登場したのが、ユーパラ(宮城県:仙台市)です。でも、本社の所在地は東京で、宮城の他にも、熊本、岡山、兵庫(神戸)、群馬(高崎)に店舗があります。
時間制(10分70円)の屋内アミューズメントで、月5万人、年間60万人が来店するそうです。娯楽設備(300アイテム以上)だけでなく、リラクゼーション(日焼け、マッサージ)まで置いてあるそうです。映像の中では、抽選会のようなことをしていましたが、従業員と一緒に場を盛り上げて、楽しんでもらい、時間を忘れてもらうことが、儲け秘訣だそうです。
伊藤さんの儲けのポイントは、特別、地方に限ったこととは思いますが、知恵と世界的視野と言っていました。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yuukansimin.blog7.fc2.com/tb.php/192-51584bb3
この記事へのトラックバック

copyright © 2005 有閑市民のすすめ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。