有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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タイドライン・ブルー 「ドゥーラビィーラ」
【感想】
今回は、ドゥーラビィーラ突入とユリシーズ追撃が見せ場でした。
まさに、アドレナリンが、どばっと出るような興奮シーンでした。
刻々と、包囲網を狭める里山、どうなるユリシーズって感じでした。
さらに、ドゥーラビィーラの発生の謎と、14年前の皆で誓い合った想いが、背後のテーマでした。
もちろん、コミカルな面もしっかり入っていました。
グールドの台詞の節々に、人間の欲望と愚かさが、示唆されていました。
でも、ジョゼって、いっつも怒ってますね。
【ストーリー】
◆衛星フリーダム内
「本日の送信を開始」
※今回も同じ言葉からスタート

◆護衛艦てしお艦内
ブランタイルからヤビツの状況報告が、艦内のアオイの元に入る。
ブランタイル:「被害は甚大ではあるが・・・壊滅に至らず、即刻復旧活動を開始したい」
→報告の台詞に少し間がありましたね。でもハンマー・オブ・エデンのそれに比べればってことでしょうか。
アオイは、復旧チームを編成しヤビツに向かわせるように命ずる。また、高齢者・子供は、チベットで待機。アオイたち首脳は、北米防空指令ノーラットへ向かうことに。
そこへ、ティーンが連行されてくる。アオイは、ティーンを連れて、てしおを飛び立つことに。
てしお甲板上では、食用のダチョウが運ばれてきている。自分が食用になると知り、そして、ティーンの姿を目にした例のダチョウ(第1話出演)?が、事務総長機(VIP輸送用ヘリ)に乗り込もうとする。アオイとダチョウ、お互いにビックリ。ダチョウの必死な姿を眼にし、ティーンはヤビツでイスラと一緒にいたダチョウだと気づく。
ティーン:「お前、あの子の・・・このダチョウ、譲ってもらいたい」と申し出る。
アオイは、艦の食糧状態を確認し、とりあえず、連れて行くことに。
アオイ:「いざとなれば、羽根布団にもなるし」

◆ヘリ内
アオイは、14年前のハンマー・オブ・エデン直後の復旧活動を回想していた。
グールド・里山両艦長が、旧オーストラリア近海から帰還・報告をする。
グールド:「事務総長、艦隊指令、旧オーストラリア近海の避難民を無事救出し、只今到着いたしました」
里山:「約500名、現在、順次上陸しています」
そして、アオイは、自分を気遣ってくれるグールドに、そしてその場にいる里山、ブランタイルに、アオイは自分の信念と伝える。
アオイ:「艦長、ハンマー・オブ・エデンは、確かに過酷な体験でした。でも、私はこのことを単なる悲劇に終わらせたくはありません。今こそ、新しい世界を作るチャンスだと考えています。そのためには、1分でも時間が惜しいのです」
グールド:「新しい世界!?」
里山:「同感です」
グールド:「私も、事務総長とともに新しい世界を作りたいと思います」
※いつから、グールドはアオイと袂を分かつようになってしまったんでしょう。

◆グールド艦を追撃!!
てしお艦内CICでは、グールド艦(ユリシーズ)を捕捉・追跡中!!
オペレーター:「対潜ヘリ1号から入電。グールド艦、ドゥーラビィーラに接近中!」
里山:「このまま追い詰める。グールドなぜ?」
※二つの問いかけに取れました(推測)。
①なぜ、ドゥーラビィーラに突入できるのか→艦長としての立場
②なぜ、今になって宣戦布告なんてものをしたのか→かつての同志としての立場

◆一方、追われる側のユリシーズは?
グールドは、ブリッジに。そこへ、ジョゼがやってくる。
ソナー員:「現在、音紋照合中。日本の潜水艦、なるしおです」
グールド:「艦隊指令は、里山か」
グールドは、海図(日本)に、各艦の配置を記入。
ジョゼ:「水上艦艇が3隻、潜水艦が1隻」
※前回も思ったのですが、里山艦長、この辺はうまいというか、当然ですね。水上艦艇だけでは、勝てませんから、最終的には、潜水艦戦で決着をつけねばってことです。
グールド:「1番2番、発射管装填。ドゥーラビィーラ突入後、30秒で発射。全艦、戦闘体制!」
※突入後30秒で、艦の体勢を整え、発射可能なのかと思いました。

◆その時、キールとイスラは?
実は、魚雷室だったんですね。キールは、「何?」と思いながらも、男の子ですね、魚雷に興味津々。装填手に怒鳴られる。イスラは、ベッドの上で、装填作業を不安そうに見つめる。
そこへ、艦内放送と警報が鳴り響く。
「全艦、ドゥーラビィーラに警戒せよ」
キール:「ドゥーラビィーラ!? ドゥーラビィーラって、あの巻き込まれたら終わりってヤツ!?」

◆ユリシーズ艦橋
艦内は、刻々と迫るドゥーラビィーラ突入に向け、緊迫・警戒を強めている。
艦内放送:「ドゥーラビィーラが近い、ドゥーラビィーラに警戒せよ」
※近いとか、警戒せよと言われても、突入を選択してしまったのだから、仕方がないんじゃないのって思います。
そして、グールド、ジョゼ、ソナー員は、モニター画面を見ている。映っていたのは、海底だったのでしょうか?
艦長:「まだだ」と顔を横に振る

◆不安な2人+1
艦がきしむ音、艦が揺れ、キールとイスラは、さらに不安な様子。でも、赤ん坊がキールの親指を握り、キールが恥ずかしがったのは微笑ましかった。

◆ドゥーラビィーラの説明(里山の回想シーン)
里山は海を見つめ、回想する。
「ドゥーラビィーラ。そんなものは、あのハンマー・オブ・エデン以前には存在しなかった。60億もの人間が、海に消えたあのハンマー・オブ・エデン以後、地球は大きく姿を変えて、そして、海水の中に突然真水の流れが出現した。それを我々は、ドゥーラビィーラと呼んだ。正確な地図が存在しない現在、ドゥーラビィーラが、どこから始まり、どこへ流れ出ているのか、誰も知らない。その上、その超高速の流れに巻き込まれたものは、決して生き残ることができなかった。これまで数え切れないほどの船乗りが、ドゥーラビィーラの犠牲となった」
※ドゥーラビィーラの不可思議な特徴や謎と恐怖が、醸し出されていました。また、コロッセウムに水柱が立ち上り、街を押し流すシーンがありました。宇宙からの眺めでは水がまるで土星の輪のように飛び散った様子がありました。宇宙からの視点ってのは、なかなかやりますね。

◆作戦行動開始、そしてユリシーズ艦橋は、最終決断!!
《てしお》
クルー:「艦長、グールド艦を捉えました」
里山:「ドゥーラビィーラに追い詰め、一気に片をつける。グールドに逃げ場はない」
《ユリシーズ》
グールド:「ドゥーラビィーラ、突入!」
ジョゼ:「ドゥーラビィーラ、突入!」
クルー:「突入します」
→ユリシーズは、一気に渦に突入へと進んでいく。
《対潜ヘリ》
「前方10、ドゥーラビィーラ、ソノブイ投下」
「うわー、海中はソナー音の嵐です」
「追い詰められて、なりふりかまわずか!」
《ユリシーズ》
ソナー員:「なるしお、魚雷発射管、開きました」
グールド:「かまうな。ソナーを打ち続けろ。B船体(下部の攻撃型原潜)、プロペラ始動! 取り舵いっぱい、ダウントリム15」
→これで、渦に対して平行に艦の姿勢をとる。また、連続のソナーの意味は、正確に渦の位置を捕捉するためですね。
《なるしお》
魚雷発射!! 手前の小さな渦に弾かれ、魚雷は不発に終わり、操艦不能、海中の岩に激突、圧壊
《ユリシーズ》
操舵手は、必死に舵をとり、こらえる。
艦は、渦の中へ吸い込まれる。艦の中は大揺れ!!
ほぼ、艦の状態が立ち直るとほぼ同時に、魚雷発射!!
魚雷は渦の先で爆発!
《てしお》
「ドゥーラビィーラ内より爆発音あり」
艦内では、「やったぞー」と歓声がわきあがる。
「ドゥーラビィーラ内より爆発音あり。おそらく、グールド艦の爆発と思われます」
だが、里山は、不審に思っている。
里山:「違う・・・やられた」

◆里山、アオイへ連絡
里山:「当方の潜水艦なるしおは圧壊。グールド艦の所在は、現在不明ですが、ドゥーラビィーラ内より爆発音あり」
アオイ:「グールド艦が壊滅したと? 里山艦長」
里山:「いいえ、グールドは生きています。あのグールドが、一度も反撃することなく、ドゥーラビィーラに突入するとは、考えられません。グールドは、ドゥーラビィーラを利用していると思われます」
アオイ:「ドゥーラビィーラを利用!? そんなことができるのですか?」
里山:「わかりません。しかし、相手はあのグールドです」
ヘリのクルー:「日本海溝です。通信範囲を超えます」
里山:「引き続き、グールド艦・・・」
※日本海溝、海底が露出し、マグマで溢れていました。ティーンは、改めて自然の脅威を感じていました。

◆ヘリ内でのやり取り
アオイは、ティーンに問う。
アオイ:「グールド艦長は、ドゥーラビィーラを利用しているのですか? なぜそのようなことが、可能なのです。次の目的地は、どこですか?」
ティーン:「自分は、ただの子供です。そのような重要なことを知るはずがありません」
アオイは、少し笑って、
「ただの子供が、宣戦布告などしにきますか?」
一路、ノーラットに向かう。

◆突破
ユリシーズは、浮上。
グールド:「ドゥーラビィーラ体制、解除」
ジョゼ:「ドゥーラビィーラ体制、解除」
クルー:「ドゥーラビィーラ体制を解除します」
グールド(艦内放送):「本艦は、ドゥーラビィーラを突破した」
キールは、いてもたってもいられず、様子を見に飛び出していく。
ちょうど、グールドとジョゼが、艦橋を出てくるところに遭遇。キールは、グールドにドゥーラビィーラを抜けた方法を尋ねる。ジョゼのお叱りつきで。
グールド:「我々は、ハンマー・オブ・エデン以前の地名で言えば、アラビア海に浮上した」
キール:「アラビア海!?」
グールド:「そうだ」
キール:「すっげー。地球の1/3も移動しちゃったんだ。すっげーな」
グールド:「お前も見ていたのか? 宇宙からこの地球を。ティーンも言っていた。毎日毎日、地球を見ていたと。あれが、故郷の地球だと、両親が教えてくれたと」
キール:「故郷!? おやじやおふくろはそう言っていたけど、俺には、ただの星にしかみえなかったよー。俺は、あのままずっとあそこに居たかったんだ」
グールド:「ハンマー・オブ・エデンで、すっかり地球は姿を変えてしまった。正確な地図すら存在しない今、地球上の地理を把握しているのは、ティーンと、そしてお前なのかもしれない」
キール:「知るか! あんなヤツ」、「俺、降りるから」
ジョゼ:「降りる!?」
キール:「ああ、イスラと赤ん坊も元気になってきたことだし、あと2、3日ゆっくりしたら、降りるわ」
グールド:「降りてどうする?」
キール:「どうにかなるよ」
ジョゼは、キールの髪のテールを引っ張って、連れて行く。

◆別世界
グールドは、デッキから外の世界を確認。そこは、氷に覆われた別世界が広がっている。
そして、ユリシーズは、極寒のアラビア海を進む。

◆降りる準備!?
キールは、相変わらず賭けで、生活用品を調達
ジョゼが、魚雷室に来るが、キールはもちろんいない。この艦を降りると物入りだからと、ひと稼ぎしに行っていた。イスラは、砂糖水をくれた礼をジョゼに言う。ジョゼは、2人について尋ねる。
ジョゼ:「あんな父親で、大丈夫なのか?」
イスラ:「え?」
ジョゼ:「2人とも若すぎる。育てていけるのか?」
イスラ:「あ、違うの」
ジョゼ:「何が違うのだ?」
イスラ:「キールは、この子の父親じゃないの。キールは、私を助けてくれたの。私とこの子が、こうして生きていられるのは、全部キールのおかげ」
イスラは、赤ん坊を抱きかかえる。
イスラ:「この子の名前、もう決めたんだ」

◆外の世界は!! +最後のギャグ!? 悲劇!?
グールドは、デッキから降り、艦内を歩いている。そこに、ひと稼ぎしたキールが。
キール:「ねえ、一番近くの港に着けてくれない? 降りるからさ」
その言葉に、キールを連れてデッキに。
ギールド:「自分の目で見ろ!」
キール:「・・・うわー、寒ーい。ひえー。何だよ、ここ」
グールド:「あれが、何だかわかるか?」
キール:「ただのでっかい穴ボコだろう」
グールド:「かつて、この地は、石油という富のせいで争いが絶えなかった。その富は、世界中を狂わせた。そして、この土地に暮らしていた人々が、自らの手でその富を封印した。あれは、その富の亡骸だ。それ以来、この氷の世界に暮らすものは誰もいない。降りるか?」
キール:「人の足元見やがって!」と、右手をデッキに叩きおろす。
グールド:「あーあ」
キールの手は、ものの見事にくっついて離れない。
グールド:「無理にやると、肉まではがれるぞ」
キール:「どーすんだよ」
グールド:「方法は一つしかない」
男性クルー諸君、例のお湯をかけていました。
「よーい、発射!!」
※シリアスな面からギャクへ、でした。

◆待望の赤ん坊の名前は?
イスラ:「お帰り、どうしたの、手」
キール:「何でもない。全然平気。あのさ、もうしばらく、ここにいることになりそうなんだ」
イスラ:「そう。ねえ、聞いて、私、この子の名前決めたの」
キール:「本当? 何々、どんな名前?」と、イスラに駆け寄っていく。
イスラ:「“キール”。だって、キールがいなかったら、この子を産むことができなかった。あの時キールがいてくれたから」
キールには、ティーンの姿が。
イスラ:「だから、この子にもずっとそのことを覚えていてもらいたいの。だから、キールの名前、頂戴? いい?」
キール:「うん」
イスラ:「よかった。今日からお前は、“キール”だよ」
悩むキール、「違うんだ、イスラ。あれは、俺じゃなくて」と立ち尽くす。
赤ん坊をあやすイスラ。
※この勘違いは、いつ解消されるのでしょう?

◆衛星フリーダム内
「本日の送信、終了」
※同じく、締めくくりです。

オープニング:
Blue Treasure
栗林みな実
B000A1EE6U

エンディング:
VOICE
鈴木達央 R・O・N
B0009RP3W4

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2005/08/11(木) 02:08:51 | 時間の無駄と言わないで

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