有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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攻殻機動隊 「敗走」
追跡劇なので、展開がすごく速く、あっという間でした。
ちなみに・・・
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20050830153625.jpg

「手を挙げて、出でこ~い! 逮捕する~!!」(笑)
毎回、大活躍?のタチコマくんです。
ワンフェスで入手の工学迷彩バージョンです!
焦点がうまく定まらないのと、写真を撮った時ブレたので、それらしい雰囲気が出たと思います。
【ストーリー】
◆クゼ対バトー
銃を向けるバトー
冷静なクゼ
→表情筋がないからではありません。
バトー:「PKF仕様の義体を過信しているのか!」
クゼ:「とっくに耐用年数を過ぎている。優位性はない」
クゼの余裕さにむかつくバトー
バトー:「それでも貴様が勝つってのか! 気にくわねーな!」
バトー発砲!!
手のひらで弾を受け、ナイフを抜きバトーに立ち向かうクゼ。
銃を弾き、ナイフ戦に
※声優が大塚さんなので、思わずスタローン?って感じです。
ターンテーブルの穴に飛び降りるクゼ。
クゼのあとを追って穴に飛び込むが、ナイフを弾かれる。
肉弾戦突入!
ほとんど一方的に顔を殴りつけるバトー。
※クゼの顔、これまでのストーリーのキーでしたから。
最後に、ケリを入れようとするが、形勢逆転。
ここから痛いシーンが続きます。でも、義体ですからってのが少しあります。
足をつかまれ、へし折られる。
それでも、バトーは、貨車の扉閉じのバーを抜き取り、何とか反撃しようとするも・・・
PKF仕様の義体には歯が立たず。
→バー、曲がっちゃいました。
逆にバーを取られ、肩に“グサー!!”
様子を窺う難民の若者
バトーを制止させたところで、ナイフを見つめ・・・
クゼ:「お前、元レンジャーか?」
バトー:「だったら、なんだ!」
クゼ:「強いな。俺が勝てたのは、わずかな動機の差だろう。俺にはまだやらねばならないことがある。俺を追うな」
クゼは、その場から立ち去る。あとを追おうとするも、串刺しですから・・・。

◆コイルを追うサイトー
タチコマから降り、ホースのつなぎ金具を凹ました足跡を見て、逃げた方向を知る。
くぼ地に不自然にパソコンが置いてある。
パソコンに近づくサイトー。
上からコイルが襲いかかってくる。
タチコマ:「危なーい!!」
後方に避け、銃を連射!!
コイルは一旦倒れるものの、再度襲いかかってくる。
※さすが、サイボーグと思ったのもつかの間でした。
地面に押さえつけられるサイトー。コイルの頭を見ると、頭部が焼かれリモート死体であることに気づく。
サイトーのピンチにタチコマはチェーンガン連射!!
サイトー:「バカヤロー!! 俺まで殺す気か!」
タチコマ:「ご安心ください。射撃制御ソフトの向上により、サイトーさん以上の精度でピンヘッドできます」
タチコマの言い訳に少しあきれぎみで、コイルの体を払いのけるサイトー。
サイトー:「どういうことだ。こいつ、いつから前頭葉を焼かれてたんだ? 異臭がしてるぞ。それにリモート死体だとして、この大深度地下までどうやって電波を飛ばす?」
タチコマは、キョロキョロ何かを探す。
タチコマ:「あれを使ったのでは?」
佐川の無線アクセスポイントを指し示す。

◆少佐、現場に到着
バトーの専用機は、まだアームスーツと交戦中
少佐とタチコマ、現場に到着!!
少佐:「バトー! なんだあの動きは? 両方無人か? バトー!」
タチコマ、ロケットランチャーでアームスーツ撃破。
少佐たちは、降り立ち、専用機にバトーの行方を聞き、後を追うことに。
※ほとんど駆け抜けて行ったって感じです。
アームスーツの出現に疑問を隠せない少佐。
少佐:「さっきのアームスーツはなんだ。この件に陸自が介入する理由がない」
走りながら現状報告。
少佐:「コイルは?」
タチコマ:「サイトーさんがあとを追ってます」
ターンテーブルの下では、バトーが刺さったバーをぬこうとするが、うまくいかず。
少佐、到着。
少佐:「バトー、どうした、バトー」
バトー:「すまねー、やつを逃がしちまった」
バーを抜く少佐。
少佐:「大丈夫か?」
バトー:「俺は大丈夫だ。ちっと油断した。早くあいつを追え!」
少佐:「後から、ボーマたちが来る。ここを動くな」
タチコマと共にクゼを追う。
少佐を心配するバトー。
バトー「気をつけろよ。やつはつえーぞ」

◆擬装港
ようやく、クゼは港に到着。
クゼ:「急いで出航だ。追っ手が来る」
クゼは若者の姿がないことに気づく。
難民:「あいつなら船を降りたようだ。俺たちが取引に向かった後で姿を消した」
少佐、タチコマたちは、港に到着、銃撃戦が開始される。
クゼは、綱が外れていないことに気づき、銃撃戦のさなか、外しに行く。
一方、少佐は姿を現したクゼを本人であると確認。彼の確保を目指す。
擬装船は、去り際にロケットランチャーを発射
→タチコマ、一機撃破。
甲板から少佐を見るクゼ。
少佐たちは、あと一歩のところでクゼたちを逃がす。
少佐:「やつの行き先は、長崎だ。バトーを救助し、ティルトローターであとを追うぞ!」
そして、彼らの置き忘れていった銃が・・・
武器の木箱にはたくさんの折鶴が残されていた。
一つを手に取る少佐。
“やつの正体は、まさか”といった様子。

◆追跡に向けて
バトーの元には既にボーマたちが到着していた。
駆け寄る専用機。バトーのことを非常に心配している様子。バトーは少佐のことを心配。
少佐が戻ってきたことに一安心のバトー。
少佐:「擬装船は港を出た。急いでティルトルーターであとを追うぞ。バトーをタチコマに収容しろ」
サイトーとパズは現状報告。
サイトー:「少佐、コイルはずいぶん前から前頭葉を焼かれて死んでいたようだ。おそらく、ロシア当局がコイルを尾行していた時には、既にリモート死体だったはずだ。それに、俺たちが来た時点で、ジャブロフも加賀崎も、ここにはいなかった」
パズ:「アームスーツのパイロットも、リモート死体だ。身元は佐川の人間か現地の労働者だ。スーツも陸自に納品される前の代物だ。この取引、裏があるな」
サイトーは、パソコンを取り出し・・・
サイトー:「こいつは、クゼが支払った金の出所を洗う証拠になりそうだ。どうも、やつは信じられないような資金源を持っているようだ」
少佐:「よし、そっちの詮索は、後回しだ。行くぞ!」
難民の若者は、少佐たちの様子も窺っていた。

◆ほうえい丸
擬装港をなんとか脱出したほうえい丸では・・・
難民がプルトニウムの入ったアタッシュケースを操舵室に運びこむ。
クゼ:「すぐに、追っ手が来る。一旦、色丹に向かう。出島からは同型の擬装船が出航しているはずだ。仲間が来るのを待って、海保の網をくぐる」
難民:「問題は、さっきのやつらが、空から来た場合だな」
リーダー:「対空砲を準備しておこう」
難民二人は操舵室を出て行く。

◆足を失った9課
ティルトローター到着。
ボーマに支えられたバトーの姿を見て、イシカワとトグサは・・・。
イシカワ:「どうなってる!?」
周囲を警戒するオペレーター。
駆け降りるトグサ。
トグサ:「やられたのか? 旦那」
バトー:「大丈夫だ、気にすんな」
少佐:「すぐ出発する。クゼの船を追うぞ!」
と、その隙をついて、難民の若者がティルトに駆け寄る。少佐に銃弾を浴びせられるも、何とか乗り込む!!
少佐:「イシカワ!! そいつをふり落とせ!!」
若者はスイッチを取り出し・・・
イシカワ、間一髪!?で、ティルトから飛び降りる。
無残に墜落していくティルトローター。
バトー:「イシカワ!!」
トグサ:「自爆か! クソ!!」

◆賽は投げられてしまった
そういえば難民は外だと気づくクゼ。
オートコントロール・スイッチを入れる。
銃弾を受けた左手を見て、確認。
アタッシュケースの中のプルトニウムを確認。
ケースを閉めようと、重心の偏りに気づく。
プルトニウムの缶を振って中身を確認。ケースの内側に鉛の塊が貼り付けられているのを発見する。
→プルトニウムが入っていないことに気づく。
甲板で空を警戒する難民の元にクゼがやってくる。
船を降りた若者が追跡者(9課)を止めてくれたと告げるクゼ。
当局にばれていたとしても、とにかくプルトニウムが手に入って、独立に向けた大きな一歩だと沸き立つ難民。
出島に持ち込むまでは、安心できないとクゼ。
そして、クゼは難民たちに色丹で降り、出島へは一人で向かうと告げる。
リーダーは、海保の巡視船への対応として陸路の選択について、クゼに問いかける。
クゼは、海からしか出島に入れないということと、海保の網をくぐって持ち込むという演出の方が、独立の宣言には効果的だと告げる。
さらに、海保との戦闘になった場合を問う。
クゼは、一人の方が身軽で、必ずプルトニウムを持ち帰ると、彼らに約束する。
→納得せざるを得ない難民。
クゼの思惑は・・・
「今、俺の行動を300万の難民がリアルタイムで見つめている。ここで退くわけには逝かない」

◆デジャ・ヴュー
警察のヘリが9課を迎えに来る。
トグサ:「同型のヘリか!」
バトー:「まるで、デジャ・ヴューだ。確か昨日同じような光景を見なかったか?」
少佐:「課長、バトーとイシカワの救助を最優先してもらうわ。それと海上保安庁の件、残念だけどよろしく。私はパズとボーマを連れて、佐川を調べてみる。気になることがあるの」
課長(本部):「いいだろう。クゼにプルトニウムが渡ったとなると、海保が最終防衛ラインだな」
少佐:「かもね。出島では同じ擬装船が、既に数隻作られてた。くれぐれも注意してもらって。距離から考えて、領海内を進んでから長崎沖に姿を現すには数日かかると思うけど」

◆佐川電子社
守衛が、モニターで少佐のデータを見ている。少佐は、数年来取引のある上沢写真館の“跡取り娘”に擬装して進入。
社内を進んでいく少佐たち。まるで難民たちの巣窟に。
少佐:「難民か。無人化しすぎね。特化した才能だけでは生きていけないのかもな」
そして、少佐は社長室、パズとボーマは情報管理室と記憶管理室を探すことに。
少佐:「・・・この取引、内庁の演出とすれば、クゼにプルトニウムが渡っていない可能性が高い。その証拠をつかみたい。ゴーダの狙いは、既に十中八九完成しているが、やつは先に難民が核武装したという既成事実を作り上げ、自衛軍は兵を決定的なものにするつもりだ。何かを見つけて戻るぞ!」
少佐の読みと疑問は・・・
「このまま行けば、難民との内戦は実現し、現政権の軍拡という思惑も達成できる。だが、悪化の一途を辿っている難民問題は・・・。どう決着をさせる、ゴーダ!」

◆社長室
銃を構えて室内に入る。
傍らには、裸体の死体が転がっている。そして、社長の席の下には、加賀崎の死体(義体)が、さらにその奥には、ジャブロフとその部下の死体が転がっている。
加賀崎は本体に乗り換えて逃亡しようと試みたが、結局殺されたようだ。
少佐:「無人化していたことが、あだとなったな。クロルデンと同様、人知れず消されたか」
端末にプラグを刺しこむ少佐。
データは全て消去されていた。そして、情報管理室・記憶管理室も同様だった。
ここにおいて、クロルデンのデータが唯一の手がかりとなった。
少佐:「状況から見て、この取引は内庁のコントロール下にあったようだが、コイルを操っていたのは内庁という証拠はない。現場を記録したら、一旦本部に戻る」
そして、少佐は・・・
「未だゴーダの手の上ということか」
折鶴を見つめ、
「お前はどうする、クゼ」

◆9課本部
義体がしっくりきていないバトー。なじむまでには少し時間がかかるようだ。
少佐と課長が入ってくる。
イシカワの容態は、幸い脳には異常はないが、全治一ヶ月。
課長:「今回の件では、多大な損失を被った。メンバーの死亡・負傷、ティルトローター機も失い、もはや完敗と言っていいだろうな」
バトー:「クゼの擬装船はまだ姿が現れないのか?」
課長:「まだ海保の網には掛かっておらん。政府の動きも特にはなしだ。難民も今のところおとなしくしているし、自衛軍を出動させる根拠には乏しいというのが一致した見解だ。中国政府は、非公式ながら自治区への対応を懸念しているようだがな」
トグサ:「“自治区”って! 難民を受け入れもしないくせに! ずいぶん勝手な言い草ですね!」
少佐:「茅葺が親中派ってことも、中国サイドの発言を後押ししているのかもね」
課長:「今のところ、海上保安庁でも一部の者しか、擬装船にプルトニウムが積まれている可能性があることを知る者はいないが、カズザキ議員辺りは、既に独自のルートを通じて今回の事態をキャッチしているようだ。従って、与党内部にも事態を把握している者は多数いると考えるべきだろう」
少佐:「それでも、高倉官房長官が動かないのは、内庁の脚本通りプルトニウムが出島に持ち込まれれば、既成事実ができ、自衛軍は兵の障害は取り除かれるという余裕かしら」
課長:「そういうことだろうな」
トグサ:「一部ネット上でも、ロシアマフィアと難民との間でプルトニウムの取引が取り行われた可能性について騒ぎ始めている所があるようですけど」
バトー:「となると、難民サイドはどう出る? 少佐の読み通りクゼにプルトニウムが渡っていないとしたら、クゼはどうすると思う?」
少佐:「類稀なるカリスマ性と尋常でない行動力、そして的確な情勢判断でここまで事態を牽引してはきたが、所詮は一介のテロリストだ。戦略的にも戦力的にも国家の後ろ盾のあるゴーダの方が一枚上手だ。結果、クゼの行動はゴーダのシナリオに沿ったものとなり、やつの思惑通りに事態を進める役回りを演じているわけだが、実際はゴーダのコントロール下にあるわけではない。状況を逆転できる要素があるとすれば、やつの動きがそれに当たるかもしれん。おかしな話だが、これもスタンドアローンコンプレックスのなせるワザということなのかもしれんがな」
そこへ、海上保安庁からのクゼの擬装船情報が飛び込んでくる。擬装船を長崎沖天草灘で発見。中央のモニターに巡視船からのリアルタイム映像を映す。
威嚇をする巡視船→船体射撃→擬装船から巡視船に向け発砲(クゼの姿)→巡視船右舷に被弾→正当防衛射撃で撃ちまくる→擬装船後部から発火
巡視船船長:「気をつけろ! 燃料タンクは避けろ! プルトニウムが吹っ飛んだらどうする!」
少佐:「まずいわね。この映像、マスコミにも流れるわよ」
擬装船の船員拘束のため、巡視船接近させようと・・・
長崎の町の光が消えていく。
ボートで脱出しようとするクゼも、停電の様子に驚く。
バトー:「難民が大停電テロを起こしやがったのか!?」
トグサ:「クゼの援護ってことか!?」
課長:「実際、難民がそこまでやれるとは考えにくい」
トグサ:「じゃあ?」
少佐:「憎しみの連鎖の果てにあるものは・・・難民との泥沼の戦争」

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WAVE製 1/24 タチコマ(草薙付属)






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コメント
この記事へのコメント
TBありがとうございました。

光学迷彩のタチコマもいいですねぇ。
ワンフェスで入手ということは、一般販売はなしですかねぇ。

有閑人さんのブログ、すごいですね。細かく記述してあってDVDでみたシーンがよみがえってきます。
2005/09/24
(土) 23:05:37 | | さっぴー #-[ 編集]
さっぴーさん
ありがとうございます。
※遅れてすいません。
攻殻もいよいよ大詰めですので、目が離せません。
きれいに撮影されているさっぴーさんに感謝です。
折に触れて、訪問させていただきたいと思います。
2005/09/28
(水) 14:49:20 | | 有閑人 #-[ 編集]
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