有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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タイドライン・ブルー 「再会」
戦闘編に変わり、もう一つの目玉である人物(心情)編の内容でした。
“役割”が、ある意味キーワードになっていたと思います。アオイの事務総長としての立場、母親としての立場。
銃の暴走からキールを救う姿や、チェンレーシに子供を想う母の気持ちを語るシーンではジーンときました。
「攻撃」の回と同様、いい加減で、平和ボケしているようなキールで、アオイを嫌っている反面、彼女の思想(話し合いによる解決)が彼の中にしっかりと息づいているように感じました。
でも、なぜアオイが、グールドの行き先をつかんだのかが不明です。
→ティーンに盗聴器でも仕掛けたのかとも思いましたが・・・
【ストーリー】
◆再会
町に響く鐘の音。
人々は、ひざまずき修院に向かって拝礼している。
キールの目の前には、アオイとティーンが。
キール:「ティーン アオイ」
アオイ:「キール」
その瞬間、ジョゼが飛び出し、発砲!
アオイの首にナイフを突きつける。
ジョゼ:「一緒に来ていただきます」
アオイ:「何者!?」
ジョゼ:「USSユリシーズ副長、ジョゼ・エーゲノルフ」
目を背けるティーン。
ジョゼ:「ティーン」とこちらに来るように呼ぶ。
ティーンはジョゼの元に。銃を受け取り兵士たちに向ける。
ジョゼは、アオイを連れ、その場からゆっくりと離れようとする。
しかし、ダチョウが、首をつっこむ。焦るダチョウ。
キール:「おーい! どこへ行くんだよ! 待てよー!」とジョゼの方に向かって走り出す。
兵士:「動くな! 動くと撃つぞ!」
ダチョウが、羽根で兵士の邪魔をする。
驚く兵士。誤ってトリガーを。暴走するライフル。キールに向かって放たれる弾丸。
ジョゼを振り切り、キールを助けに飛び出すアオイ。
ジョゼ:「ここまでだ」
ティーン:「はっ」
二人は逃亡してしまう。
ほっとして起き上がるアオイ。
キール:「何で!?」
駆け寄る2人の兵士。
アオイとキールは、大丈夫だった。
キールにライフルを突きつけるが、キールだと驚く兵士たち。
アオイをにらみつけるキール。
キール:「何だよ、いまさら! 俺が助けて欲しい時は・・・」とジョゼたちを追い、走り去っていく。

◆沈黙のユリシーズ
海底解析。解析図がモニターに現れる。
笑うグールド。
グールド:「現在地が分かったぞ!。パリだ。我々はパリにいるんだ!」

◆逃亡者
人ごみにまぎれたジョゼとティーン。
ティーン:「ドゥーラビィーラに!?」
ジョゼ:「魏の国近海で、ドゥーラビィーラに突入した。艦に戻りたいが、行き先が分からない」
ティーン:「フランスです」
ジョゼ:「何!?」
ティーン:「あのドゥーラビィーラは、フランス近海に通じている」
ジョゼ:「フランス!?」
ジョゼは、二人を追っている兵士たちの姿に気づく。
兵士:「必ず近くにいるはずだ。草の根分けても探し出せ!」
路地裏に隠れる2人。
ティーンは、ノーラッドでの地図のことを思い出す。
ティーン:「間違いありません」
ジョゼ:「フランス!? ふん?」
ティーン:「副長!」、「キールと一緒にもう一人、ユリシーズに乗り込んだはずですが?」
ジョゼ:「イスラか、彼女も子供も無事だ」
ほっとするティーン。
ジョゼ:「何としても、艦に戻らねば」

◆修院 客間
アオイが机で転寝をしている。
・・・・・
《アオイの夢の中》
アオイ:「キール! 待って! キール!」
振り向くキール。キールはティーンの姿に変わる。
ティーン:「何だよ! いまさら! 本当に助けて欲しかった時に、あんたは俺を見捨てたじゃないか!」
・・・・・
ドアを叩く音。
アオイは起き上がってドアの前に。
訪ねてきたのは、チェンレーシだった。
ダチョウの頭を撫でるチェンレーシ。ダチョウが気になったのだと語る。
・・・・・
チェンレーシ:「まだ、お休みにならないのですか?」
アオイ:「今、転寝をしていました」
チェンレーシ:「お疲れなのでしょう」
アオイ:「夢を見ていました」
チェンレーシ:「夢?」
アオイ:「ええ」
チェンレーシ:「大丈夫、あなたの心配している人は、無事です」
安心するアオイ。
・・・・・
アオイは、机の椅子に座る。
アオイ:「寂しくないのですか?」
座って、ダチョウを撫でているチェンレーシに尋ねる。
チェンレーシ:「私が? 寂しい?」
アオイ:「ええ、家族もなく、ほんのささやかな楽しみを味わう時間もなく、ただ自分の役割を果たすためだけの人生」
チェンレーシ:「この役割を果たすことができるなら、私の人生など取るに足らぬもの」
アオイは、机の上に肘を立て、頭を乗せる。
アオイ:「私もそう思っていました。多くの人の、世界の人の生命を救うことができるのなら、自分などどうなってもいい。だからこそ、あの時、キールを私のヘリコプターに乗せることはしなかった。あの混乱した状況で、私が個人的感情で動けば、規律は崩壊し、パニックを引き起こしてしまう。私は、あくまで事務総長として行動せざるをえなかった。あの子が7歳で私の息子になった日から、ずっと抱きしめたいと思っていた。でも、一度でも、抱きしめてしまったら、私は母親になってしまう
チェンレーシ:「母親!?」
アオイ:「私は不器用な人間です。母親と事務総長と2つの役割をこなすことなどできない。でも、あの子が心配でならない。仕事など誰かに任せて、あの子を助けてやれたら・・・」
アオイは、泣き崩れる。
チェンレーシ(声変):「もう、あの子はあなたを必要としていない」
はっとするアオイ。
アオイの元に行き、頭を撫でるチェンレーシ。
チェンレーシ:「それでも、息子は必ず帰ってくる」

◆海中へ
何とか港までたどり着いたジョゼとティーン。
ジョゼ:「あれは?」
ティーン:「浮きドックです」
ジョゼ:「使えるな」
ティーン:「えっ!?」
ジョゼ:「ユリシーズは、謎の潜水艦との戦闘で傷ついている。でなければ、撤退するはずがない」
ティーン:「浮きドックに、ユリシーズの修理を!?」
ジョゼ:「お前は、キールと違って察しがいい」
キール:「察しが悪いってのかー! 俺が!」と突然現れる。
驚いて、銃とナイフを向ける2人。
キール:「や、やめろ!」と今度はキールがびっくり。
ほっとするジョゼとティーン。
ジョゼ:「足手まといだ! お前の面倒など見ている余裕はない」
キール:「何だよ! 俺は絶対、イスラんとこ戻っかんなー!」
兵士:「誰だ!!」
キールは、さっさと海に飛び込む。
飛び込む音に気づき、兵士たちが向かってくる。
ジョゼも飛び込む。
ティーンも飛び込もうとあとを追うが、直前で躊躇する。
近づく兵士たち。
兵士:「この恩知らずが!」
ティーンは意を決して、海に飛び込む。
海中に向かって銃を撃つ兵士たち。
ティーン:「母さん!」
ティーンは、沈んでいく。
《ティーンの回想》
シャトルが海に着水。燃えるシャトルからの脱出時の様子が、ティーンのトラウマになっていた。
・・・・・
キールは、沈むティーンを救い上げ、ジョゼと合流。
いよいよ、浮きドックへ潜入。

◆追うものと追われるもの
《てしお》
里山が、海図を見ながらK2からのユリシーズの動きを検討している。
里山:「ここで、ドゥーラビィーラに突入。どこへ消えたんだ?」
アオイ(修院のヘリ内)からの入電が入る。
里山:「フランス!?」
アオイ:「そうです。グールドはフランス近海に潜伏しています」
里山:「ノーラッドは、その情報をどこで手に入れたのですか?」
ソースを明らかにしないアオイ。
アオイ:「信頼に足る情報です」
里山:「分かりました。至急、フランス周辺に兵力を集めます」
里山:「フランス近海に艦は?」
副長:「プロビデンスが、ヨーロッパを航行中です」
・・・・・・
里山:「なぜ、ノーラッドはグールドの行き先をつかんでいる!? 事務総長は何を知っているのだ?」
副長:「艦長!」
里山:「太平洋艦隊をフランスに集結させる。グールド艦を追い込む!」

《ユリシーズ》
グールドは、潜望鏡でプロビデンスを確認。プロビデンスからは2機のヘリが飛び立つ。
グールド:「修理しなければ戦えない」、「急速潜航!」
・・・・・
急速潜航でよろめくイスラ。洗濯物を干そうと思っていたが、がっかり。
・・・・・
グールド:「新国連軍の動きが早すぎる!?」

◆浮きドック
翌朝、浮きドックは、チベットを出航。
甲板の人々。
まるで、一つの町のよう。
倉庫に隠れている3人。
→双子は寝ていますが。
ジョゼは、銃のメンテをしている。
目を覚ますティーン。
ティーン:「自分は一体?」
ジョゼ:「溺れかけた副官をキールが助けた」
ティーン:「キールが」
端で爆睡中のキール。
ジョゼ:「何とか、この浮きドックに潜り込んだ。どうやらチベットを出航したようだ」
ティーン:「えっ!」
ジョゼ:「これからのことだが、K2での戦いとドゥーラビィーラを使ったことで、我が艦ユリシーズは相当のダメージを受けているに違いない」
ティーン:「はい」
ジョゼ:「この浮きドックをフランス沖まで向かわせ、船体の修復を行い、次なる戦いに備える」
ティーン:「素直に言うことを聞くでしょうか?」
銃のスライドを引き、
ジョゼ:「聞かせるまでだ!」
キール:「また、おっかねーもん出しやがって! あー、腹減った。よっと。そんなもん出さなくったって、頼みゃーいいじゃん」
ジョゼ:「頼む!?」とキールの意外な発想に驚く。
キール:「そうだよ。行ってくれて、頼むんだよ!」
キールはティーンに向かって、
キール:「どこだって? イスラはどこなんだよ!」
ティーンは、キールの執念におびえながら、
ティーン:「うっ、あ、フランス」
キール:「本当だな! 絶対! 絶対! フランスにいんだな!」
ティーン:「ああ」
キール:「よっしゃー、じゃ、潜水艦修理にフランスまで行ってくれって頼んでみようぜ」
ジョゼ:「甘い!」
キール:「甘くーよ!」
ジョゼ:「我々が姿を現せば、即座に殺される。話し合う余裕などありえない」
キール:「んなことねーよ」
ジョゼ:「もしくは、新国連軍に引き渡される。どの道、殺されるのだ。先手を打って、この船を我々の支配下に置くしかない」
キール:「とりあえず、頼むだけ、頼んでみようぜ」
ジョゼ:「無駄だ!」
キール:「お前、本当、がっちがちの石頭くんだな」
ジョゼ、ぷちっ!
ジョゼ:「やれるものなら、やってみろ」
キール:「えっ! いいの!」
ジョゼ:「ものは試しだ」
キール:「よーし、待ってろー!」
ジョゼ:「ただし、我々のことは、絶対にはなすな。いいな。うん?」
話を聞くまもなく行ってしまう。
キール:「OK! すぐ戻ってくっかんなー!」
ジョゼ:「船が混乱した方が、我々には好都合だ」
ティーン:「しかし、もし拷問でも受けて、キールが我々の存在をしゃべったら」
ジョゼ:「それはない」、「キールにとって、私はイスラへつながる唯一の道なのだ。どんなことがあろうと、あいつは私をうったりしない」
ティーン:「しかし、本当に殺されるかもしれません」
ロープを握り、両手で引っ張るジョゼ。
ジョゼ:「仕方がないな」

◆やっぱり、吊るされる
キールは、おいしそうな匂いにつられて食堂へ。
キールを見る船員たち。
すぐさま、縛り上げられる。
キール:「だ、か、ら、怪しいもんじゃないって、言ってんだろ!」
もちろん、答えは、
「めちゃ怪しいよ」、「勝手に乗り込んどいてよく言うわ」
ウンマオ:「どうする父ちゃん」
→「日干し? 海に放り込む?」
ウンマオ:「どっちがいい」
キール:「どっちも嫌だー!」
ウンマオ:「じゃあ、両方だ」
キール:「えー!!」
・・・・・
クレーンで吊られるキール。
キール:「ふざけんなー!! 降ろせー!!」
船員たちは、どれだけ持つか話している。しかも賭けまで!
キール:「おい! 聞いてんのかー! 降ろしてくれー!」、「お願いします! フランスまで一緒に行って下さい!! 潜水艦、直してよー!」
・・・・・
不安げなティーン。
ジョゼとティーンは倉庫をあとにする。
・・・・・
船長:「ネズミが出たって?」
船員:「はっ、でっかくて、まずそうなのが」
ドックの船長は見上げて、
船長:「どっかで見たようなねずみだ」
降ろされるキール。
船長:「よう!」
→船長は、賭けの相手だった。
キール:「あっ! あんたかー」と喜ぶ。
船長:「また会ったな」
キール:「よかった。本当に殺される所だったよ」
船長:「あーあ、お待たせして悪かったな」
キール:「えっ!」
船長:「おめーら、遊んでないで、密航者様をさっさと吊るして差し上げろ」
キール:「えっ!」
再びクレーンで吊るされる!!!!!
TVアニメ「タイドライン・ブルー」オリジナルサウンドトラック
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最近、ティーン&アオイと遭遇してしまった全国のタイドラインブルーファンの皆様さっそくヤビツから脱出できた人間はこの感想に避難してきたんだ。アストロはこちら→アストロ球団 第三球(前編) 「監督だろうがひょっとこだろうがホンジュラスだろうが猫の首に鈴をつけ.
2005/09/10(土) 17:36:17 | CODY スピリッツ!
「再会」前回、チベットの街中でそれぞれ再会を果たしたキール、ティーン、アオイ、ジョゼ。キールがティーンの名と一緒にアオイの名も呟いたことから、ティーンと一緒にいる女
2005/09/17(土) 21:30:57 | ラブアニメ。

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