有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スピードグラファー 「グッドバイブレーション」
まさに、ぐっとタイミングな感じでした。
選挙の応援演説、GOOD!!
“落合征二をよろしくお願いいたします”
そして、ジャーナリスト対決としての、落合の権力観・ジャーナリスト観も秀逸!!
西谷教授、いくら体液が欲しくても・・・
余談ですが、今回テーマ、掛かりがあるのでしょうか? 中黒(・)を入れていないのがミソ?
【ストーリー】
◆演奏開始
ジョーを抱える雑賀。
近づいてくる落合(ユーフォリア)。
雑賀:「貴様、神楽を、神楽をどうした!」
落合:「それを聞いてどうする? もう、君は女神様の微笑を見ることはないのだよ」
雑賀:「貴様らの思い通りにさせてたまるか! 水天宮のイヌが!」
落合:「ふっ、水天宮ね。我々の思惑は、そんな低次元な輩の所にとどまっていない。事は既に個人のレベルを超えた所で動いているのだよ」
雑賀:「何を言っている!」
落合:「君ごときが、気にする問題ではない」
音波攻撃!!
客席の階段に吹き飛ばされる雑賀。
手を広げ、
落合:「さあ、別れの曲を奏でよう。女神様を想い、死ねー!」
雑賀は、カメラを取り出し反撃に。
音 VS 光。
雑賀、吹き飛ばされる。
落合:「これだよ。この高ぶり。このバイブレーション。感じるぞ、君の魂も震える」
絶好調の落合。笑いが止まらない! またも、音波攻撃!!
雑賀、シャッターを切るが、音のバリアで。
逆に、また吹き飛ばされ壁に叩きつけられる。
落合:「まだまだ。今のは、ほんの序曲だ。これからがいい所だよ」
音波に苦しむ雑賀。
雑賀:「共振!?」
落合:「振動こそが、人間の感情そのもの。喜び、悲しみ、怒り。魂の震えによって、人間はその感情を表現する。さあ、君と私、魂のセッションだ!!」
音波を発するも、雑賀は小型カメラで、壁を爆破、難を逃れる。
地下を逃げる雑賀。
落合:「逃げても無駄だよ」
音波を出しながらゆっくりと追いかけてくる。
シャッターを切るが、利かない。
落合:「まだまだ」
ボリュームを上げ、さらに攻撃!!
シャッターは、音波に弾かれる!!
余裕の笑い声を高らかに上げる落合。
落合:「雑賀君、これだよ、これ。これぞ、映像と音の一大センセーション!」
さらに、ボリュームを上げる。
雑賀の目がかすれ出す。

◆戸越・銀座
戸越に銃を突きつける銀座
銀座は、ホールの中に急ぐ。ホールの中で彼女が見たものは・・・
破壊されたホールと死体。
戸越もホールに入ってくる。
メンバーの名前を呼び駆け下りる戸越。
雑賀を探す銀座。しかし、彼の姿はない。
銀座:「ここで一体何があった?」
戸越:「お前ら警察が何もしないから、俺たちが、こいつらが、立ち上がったんだよ。こいつらは、自分の身を犠牲にしてまで、この国を食い物にしているやつらと戦おうとしたんだ! だが、その結果がこれだ!」
血のついたファイルを拾い上げ、中身を見る銀座。
銀座:「何のリストだ!? 総理や現職の閣僚の名前がほとんど載っている」
戸越:「ジョーの言っていた倶楽部の会員リストか!?」
銀座:「倶楽部!? 水天宮の秘密倶楽部か!?」
戸越:「そうだ! 俺たちはそのリストを国会で取り上げ、マスコミを動員して、やつらの不正を叩くつもりだった。だが、それも今となっては・・・」
銀座は、なおもページをめくり、誰かの名前を見つけた。
銀座:「あっ! これは!」
戸越:「もう、この国は、おしまいだ」
銀座:「くそー!」
リストをもってどこかへ。

◆応援演説
雑賀:「くそー! もってくれ」
目がかすみながらも、逃げる雑賀。
落合:「おはようございます。衆議院議員の落合征二でございます。手を振ってのご声援、ありがとうございます。あと一歩、あと一歩のご支持を賜りたく、私、最後のお願いにやって参りました。私が当選した暁には、えせ文化人、えせジャーナリスト、えせフェミニスト、これら国賊を抹殺し、真に快楽と芸術を理解した正しき人々の暮らしやすい国を築くため、国事に邁進する覚悟でございます。ありがとうございます。ありがとうございます。その力強い声援が、明日の日本を支えます。雑賀候補のご健闘をお祈り致します
→ねずみも逃げ出す!?
壁・床にプラグを差す落合。さらに強力な音波を。
苦しむ雑賀。床が崩れ、さらに地下に落ちていく。

◆神楽・両国・西谷
神楽と両国の目隠しをとる黒服たち。
西谷:「どういうことだ。私までこんな目に。落合さんを呼んでくれ。神楽さんは私に預けてくれると約束したはずだ」
ダンマリの黒服たち。
西谷:「だいたい、ここはどこなんだ」
両国:「西谷教授、これは一体どういうことです。騙してたのか! 最初から」
神楽:「それじゃ、雑賀さんは!?」
両国:「我々をどこへ連れて行く。けっ」
西谷:「冗談じゃない。二人を私の自由にさせてくれるというから協力してやったのに、これでは話が違う! こうなったら」
西谷は、神楽を捕まえる。
両国:「教授!」
銃を向ける黒服たち。
西谷:「動くな! お前ら! こいつは硫酸だ。下手な真似をすると、この子がどうなっても知らんぞ!」
両国:「何やってんだ! あんたは!」
西谷:「もう我慢できん。私の研究の邪魔は誰にもさせんぞ。お前らには、この発見がどれほどすごいものか分からんのだ。来るな!」
両国:「やめるんだ! 西谷教授!」
神楽を連れて行く西谷。
・・・・・
部屋に神楽を閉じ込める西谷。
ドアのカギを閉める。
瓶の中の液体を飲み干す西谷。
西谷:「硫酸ってのは、嘘さ。あれはねー、雑賀君の体液から取り出したウイルスの培養液だ。これで、私もウイルスのキャリアとなった」
ベルトをゆるめ始める西谷。
西谷:「あとは、君の体液をだねー」
神楽をおかそうとする西谷。
横になったまま逃げる神楽。
神楽:「いやー、近づかないで!」
西谷:「私は知りたいんだよ。ウイルスのせいで、DNAが書き換えられ、肉体が変化するのは分かる。だが、超常的な能力が発揮されるのは、なぜなんだ」
神楽、捕まる。
西谷:「頼む、協力してくれ」
神楽:「いやー!!」
ドアを叩く音。
神楽を羽交い絞めにする西谷。
神楽:「やめてください。いやー!! いやー!!」
西谷:「研究のためなんだ。もうこれしか手はない。私は君の体液で活性化してくれ」
神楽:「いやー!!」
西谷:「私の体で実験するしかないんだ。私にも雑賀君のような能力を。すぐにやつらは入ってくる。でも、大丈夫だ。私は1分もかからない」
ドアを破って、入ってくる。西谷、気絶。
パニック状態の神楽。神楽をなだめる両国。
黒服は銃を向け、
黒服:「あまり手間をかけさせないでもらおう」
両国は、床に落ちている手帳を拾う。
黒服に従って出て行く。
→西谷は引きずられていく。

◆地下鉄
雑賀の落ちた所は、地下鉄構内だった。
線路を歩く雑賀。
なおも、音波で攻撃する落合。
吹き飛ばされ、倒れる雑賀。
落合は、穴からワイヤーでゆっくりと降りてくる。
落合:「雑賀候補、健闘むなしく落選決定!」
倒れた雑賀になおも追撃!!
落合:「落選しても、くじけることはない。君はカメラマンなのだから。ジャーナリストなのだから」
雑賀はカメラを手に、
雑賀:「貴様も、ジャーナリストだったろうが!!」
落合:「馬鹿を言ってもらっちゃ困る。私は議員だよ。衆議院議員落合征二。クソジャーナリストなどであるものか!」
線路に下りてくる落合。
落合:「ジャーナリストに何ができる! カメラに何が写る? あの白い鷲たちになにができた?
雑賀:「貴様が、裏切らなければ!」
落合:「裏切りではない! 私が作ったのだよ、あの舞台を。私は、議員になって初めてきづいた。権力とはね。歴史を作り出す側のことを言う。ジャーナリズムなど、私たちが作り上げる歴史の1コマを記録するだけのものにすぎないのだよ
雑賀:「本気で言ってるのか、貴様!!」
落合:「真実を語っているのだよ、私は。君の撮った写真で、世界は変わったか? 戦争を、紛争を少しでも減らすことができたのか? なぜ、君は助けなかった? なぜ、シャッターを押せた? わかってるよ。君はただ、その決定的瞬間を撮りたかっただけだ。名誉が欲しかったんだろう。賞賛が欲しかったんだろう。当たり前のことだよ。それをジャーナリズムだの、正義だのと、まったくの欺瞞なんじゃないかね
雑賀:「違う! 俺は、俺はそうじゃない!」
シャッターを切る。
光と音の対決が再び始まる。
地上も大変なことに!!
マンホール、車も吹き飛ぶ。ビルのガラスは降り注ぐ。驚く人々。
落合:「さあ、雑賀君」、「意味のない、独りよがりな空虚なメッセージを写真に撮りたまえ。国家が、国家権力が君たちの報道の自由を守ってあげるから! 君たちの偽善を保障してあげるから!」
雑賀、連射!!
落合:「権力のない場所に自由などない!!」、「君は、本気で自由や人権が権力から独立して存在すると思っているのかね。女神様だって、国家権力が、神谷総理自らが手厚く保護してるんだよ」
雑賀:「神楽」
雑賀は、地下鉄の駅に到着。別の路線に。地下鉄がやってくるのが見える。
雑賀:「しまった!」
音波攻撃!!
落合:「だめじゃないか! こんな決定的場面から逃げ出そうとしちゃ」
壁面にコードを張る落合。そして、ボリュームを上げる。
落合:「君のために一体何人の人が死ぬだろうね」
腹のスピーカーが巨大化。音波攻撃!! 迫る地下鉄!!
落合:「君の望んでいた決定的瞬間がもう目の前に迫っているぞ。さあ、カメラを拾い、存分に撮れ!! 名誉と賞賛とその偽善の中で、君は死んでいくんだ!!」
落合に近寄る雑賀。
雑賀:「俺は、撮りたいものを撮ってきた。名誉も賞賛も関係ない!!」
落合:「そう、人が死のうと、君自身が死のうとな」
雑賀:「うるせー! カメラマンをなめんなー! ジャーナリズムをなめんなー!」
落合の頭を持って、落合を壁に押し付け、小型カメラを腹のスピーカーに押し付け、シャッターを切る。
落合:「雑賀君、グッドバイブレーション」
雑賀:「うわー!!」
通り過ぎる地下鉄。

◆天王洲グループ会長室
水天宮:「リカドニア!?」
辻堂:「一時、大使館に保護されていたようですが、その後2人はどこかへ移されたようです」
水天宮:「落合か?」
辻堂:「はい、連絡をとろうとしたのですが、まだつかまりません」
水天宮:「ふっ、とうとう、動き出したか。裏で絵を描いてるのは、神谷か」
辻堂:「神谷総理!?」
・・・・・
水天宮:「状況は?」
辻堂:「天王洲グループの全資産の現金化は、ほぼ完了しています。」
水天宮:「うん。今夜から倶楽部を再開する。会員全員に告知しろ」
辻堂:「はっ」
水天宮:「ふっ、最期の晩餐の始まりだ」

◆閉じ込められた2人
二人は別々に閉じ込められた。
両国:「やはりこのメモは!」
両国は、手帳のメモから何かをつかんだらしい。
一方の神楽は、ドアに捕まって泣いているばかり。

◆署長宅
銀座は、銃をかまえて、江古田署長宅に忍び込む。
部屋には足が並んでいる。
銀座:「マネキン!?」
足に触れる銀座。
銀座:「あっ、まさか、本物!?」
江古田:「困るなー、勝手に人の家に入ってきちゃー」
銀座に睡眠スプレーをかける。
銀座:「署長、あんたは・・・」
江古田:「住居不法侵入、正当防衛だからね」
小江田は、足フェチ。ずっと前から銀座の足を狙っていた。そして、コレクションに加えたかったようだ。
小江田:「・・・君の方からやってきてくれるなんて、本当に僕はついてるなー」

◆戦いの傷跡
都内は、雑賀と落合との決闘で大混乱。
雑賀は、かすんだ目で、線路を進んでいく。
神楽を探そうと。
雑賀:「か、神楽」

スピードグラファー・ディレクターズカット版 Vol.4 (初回限定版)

B000B5M7XM

関連商品
スピードグラファー・ディレクターズカット版 Vol.3(初回限定版)
スピードグラファー・ディレクターズカット版 Vol.2 (初回限定版)
スピードグラファー・ディレクターズカット版 Vol.1 (限定版)
バジリスク ~甲賀忍法帖~ vol.3 (初回限定版)
らいむいろ流奇譚X~恋、教ヘテクダサイ。~第7巻
by G-Tools
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yuukansimin.blog7.fc2.com/tb.php/245-3c92f021
この記事へのトラックバック
「グッドバイブレーション」 正体をあらわした落合。音による振動を武器として攻撃に
2005/09/10(土) 09:49:49 | たこの感想文
フェティズム全開の欺瞞暴慢アニメ(言いすぎ)「スピードグラファー」第1話は微妙だったけど、雑賀が覚醒してから俄然面白くなったよ!今回のお相手はトロイの木馬こと衆議院
2005/09/11(日) 01:03:05 | しんぐるかむ

copyright © 2005 有閑市民のすすめ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。