有閑市民のすすめ
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亡国のイージス 視聴記
みょうこうの装備品を実写で見たいという人には、良かったと思います。ただし、番宣でもきになっていた“無敵の盾”や“標的は1200万人”・“人質は東京”という表現は、どうかなと。少し言い過ぎかも。
日本のアイデンティティ(国の有り様と未来のビジョンの喪失)については、あいまいな、そしてある種従順などを含め一部納得ですが、流れていた背景映像は、もっと堕落しているところを映し出したほうが良かったと思いました。
また、某国を意識していながら、某国を刺激しないようにか、言語をまったく使っていない。かつて、「総理といわないで」というドラマで役職名や代名詞だけを使っただけの表現をしていましたが、言語そのものを表に出さないというのはすごい。
「沈黙の戦艦」などとは、一風変わった嗜好かなと。自分たちの利益のみの追求のために完全に悪に徹するというテロ行為というよりも、ある種アジア圏的な“信念”的な精神があります。テーマが国や国民の有り様ですからね。最後に自決するとかは、ハリウッド的なテロ映画では絶対にありえない。
そして、広がり(切迫感)が、小サイズにまとめられてしまっている。いそかぜと国家安全保障会議(防衛庁内)とのやり取りという域を超えていない。アクションもすばやい動きはあるが、小ぶりな感じ。
皮肉なことに幹部は、撃たれる前に撃たないばっかりに、みんな死んじゃってます。それもまた、専守防衛の皮肉かも。ただし、宮津2佐だけは最後のためにキープしておきました。
最後の爆破シーン、たっぷり弾薬を積んでいるはずなのに、あの程度の爆発で済むのかな?
何と言っても護衛艦(軍艦)で壊れないようにできているから、でも船足を早くするために鉄板が薄いという情報を聞いたことがあります。ついでに、最新のイージスシステムなどと言いながら、Windows NT 3.51で動いているなんて情報も耳にしたことがあります。
どうして、なんで三沢基地なの?
そして、映画では細部がベールに包まれているようで、なんとも表現しきれない感があり、小説とかで埋め合わせをしないとならないと思います。
ストーリーにちょっとしたエッセンスを加える人物描写も、仙石(真田)のコミカルさだけでは、ちょっときついかも。そして、幹部連中よりも艦内の細部に熟知しているのはさすがです。また、梶本総理(原田)の役どころも、中々よかったかも。“選挙区に帰らなけりゃならない”とか、“何で俺の時に”っていう台詞が。
また、結構しゃべっていたのは、明石警察庁長官(平泉)だったなんて、防衛側にそんなに首突っ込んでいいの?なんて思っちゃいました。でも東京の治安に関わる案件だからでしょうか? 
暴れん坊将軍とかで、いつも悪役の鹿内さん、今回は良い側の役の登場です。
まあ、感じたことをテキトーに書いてみました。

亡国のイージス公式ページ:http://aegis.goo.ne.jp/index.html

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