有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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スピードグラファー 「総理の朝食」
神谷総理は、ユーフォリア(食の)の内に入るのか? 単なる食い意地の張った化け物?
彼の戦闘力は?なんて。
先週の予告で・・・
やっぱり、食っちゃったんですね、神谷総理。
→「士郎、お前は美食の何たるかを知らん」(by雄山)
江古田署長、とっくにセクハラの域を超えちゃってます。
二人ともフェチ化すると、とっちゃん坊やになるようで。
【ストーリー】
◆悪夢
暗闇に一筋の光が・・・
→ローゼンの人工精霊みたいなもの
暗闇の中でカメラを持ち、必死に被写体を探す。
雑賀:「見えねー。俺の目は終わっちまったのか?」
そこへ、さっきの光が・・・
女神姿の神楽が、秘密倶楽部のように降下しながら現れる。
雑賀:「撮りてー! 撮りてーよ!」
辛抱たまらず、シャッターを切った瞬間、神楽は爆発!!
雑賀に降りかかる神楽の血。
雑賀:「うわー!!!」
夢から覚め、カメラを手に地下鉄線路内を進んでいく。

◆軟禁
ドアを叩く神楽。
神楽:「誰か、誰かいませんか? お願い助けて、ここから出してください。誰か、お願いです」
ドアの前で塞ぎ込むが、今度は窓を割って逃げ出そうと考えた。
しかし、叩きつけた椅子は足が折れ、神楽も反動で床に。そして、窓を叩く。
神楽:「誰か助けてください」
隣の部屋の両国から神楽を慰める言葉が・・・
両国:「神楽君! 神楽君、聞こえるか? 神楽君!」
神楽:「先生! 両国先生!」
両国:「静かに! 我々は今どういう状況にいるのか分からんが、騒がない方がいい」
神楽:「先生!」
両国:「今、西谷教授の手帳を読んでいたんだが。ここには、神楽君、君の体についての詳細な研究が記されている」
神楽:「私の!?」
両国:「そうだ。こうしていれば、気がまぎれるからでもあるが、君を救う方法を何とかみつけられたらと思ってね」
神楽:「その手帳が、私自身なんですね。私は、ずっと自分が一体誰なのか分からなかった。私は、やっぱり死ぬんですね。私、ずっと死にたかったんです。でも今は死ぬと分かっているのに、生きたいんです。雑賀さんがこの気持ちを教えてくれました。生きて、生きて会いたいんです、雑賀さんに」
折れた椅子の足で窓ガラスを叩く神楽。

◆銀座、ピンチ!!
鳴り響く轟音。
江古田が、秘密倶楽部の衣装を着て、チェーンソーを持ってやってくる。
その音で気づく銀座。拘束具付きの診察台に横たわっている。
江古田:「あれ? お目覚めですか? 警部」
銀座:「署長、どういうつもりよ、これ!?」
江古田:「警部こそ、なんで家に来たんです? ま、憧れの銀座警部の足をコレクションに加えられるなんて、僕には願ってもないことだけど」
銀座:「コレクション!? もしかして、これ全部、あんたがやったの?」
江古田:「どうです。素敵でしょう。警部の足は一番いい場所に飾ってあげますよ。そうだ、妻と娘の隣がいいや」
銀座:「てっめー! 自分の家族まで。このゲスヤロー!!」
江古田:「いやだな、最高の愛情表現じゃないですか。永遠に美しいまま、私のそばにいられるんですよ。永遠に美しいままね」
銀座:「だけど、なんでセレブでもないあんたまで倶楽部の会員に?」
江古田:「あーん、それで家に。公務員は特別なんですよ。それに警視総監は僕のおじさんなんです。おしゃべりは、もういいでしょ。そろそろ、始めましょうか」
銀座:「やめろー!! こらー!!」
江古田:「暴れないで! みんな暴れるんだけど、大事な足に傷がついたら大変だからね。あっ、いっけない、忘れてた。ローション、ローション」
小江田は、チェーンソーを止め、床に落とし、取りに行く。
銀座:「ねえ、署長。私をここで殺しちゃったら、署長が困ったことになるわよ」
江古田:「えっ! なんで?」
銀座:「私、あの倶楽部のリスト、手に入れちゃって、署長の名前もちゃーんと載ってたわ。私が戻らないと、上層部やマスコミに送られちゃうわよ」
江古田:「なーんだ。そんなの意味ないですよ。そのリストに載っていませんでしたか? 警察庁長官も、警視総監も、クラブの会員だよ。マスコミだって、大手新聞やテレビの会長は、たいてい会員だし、なんてったって、総理大臣まで会員なんだから」
銀座:「ちーっ」
江古田:「今日は倶楽部が再開されるんだ。楽しみだな。神谷総理から何か大事な発表があるらしいよ。まっ、君は死んじゃうんだから関係ないか。このローション、いいんだよねー。知ってた? 警部。アロマの香がしてリラックス効果もあるんだって。なにより、女神様の滴入りだ」
瓶から手にローションを垂らす。
銀座:「滴!? 何それ!?」
江古田:「天王洲グループの商品には何にでも入ってるんですよ」
ローションを銀座の足に塗りまくる。
江古田:「それでみんな解放されちゃってるんだよね、このごろ。まー、ちょっといかれちゃうやつもいるけど。事件も多くて忙しいのは困るよねー」
銀座:「うっ、や、やめろ!!」
股の間に顔を出し、ローション、ヌリヌリの江古田。
銀座:「やめて!!」
江古田:「本当に素晴らしい足ですよ、警部」
銀座の足を舐め出す江古田。
銀座:「やめろー!!」
股で江古田の首を絞める。
銀座:「うわー!!!」
江古田を絞め殺す。
→銀座もローションの効果で開放されたんでしょう。
銀座は拘束具を外し、風呂場へ直行。ローションを洗い流す。
かなり、悔しい思いの銀座。
・・・・・
ガス栓を開け、銀座は外へ。
秘密の部屋に向け、発砲。
爆発炎上する江古田の家。

◆持つべきものは
ボブが、パジャマ姿でヨガをしている。外で物音がする。
ボブ:「What’s 誰? 誰かいるの?」
ドアを開けると雑賀が倒れている。

◆潜入
《地下鉄構内》
倶楽部に潜り込もうと地下鉄構内で電車を待つ銀座。
銀座:「署長の言ってたことは、本当だったんだ」
《倶楽部会場》
静かにワインを飲む銀座。
銀座:「みんないる。長官、次長、公安、どうなってるの? この国は?」
辻堂:「ようこそ、皆様、再び当倶楽部へ。本日は特別です。どうぞ美酒に酔い、贅を尽くしました料理の数々を存分にお召し上がりください」
会場から湧き上がる拍手。料理が次々と運ばれてくる。

◆館の主の元へ
神楽は、疲れきって床に横たわり、寝ている。
ドアが開き、SPが立っている。
・・・・・
手帳を見る両国は、あるページに目が留まる。
両国:「ん! あった! あったぞ! 神楽君、君の命を救う方法が! 神楽君!」
その時、神楽はSPに連れられて・・・
神楽は部屋へ到着。
そこには、肖像画や壷が並んでいる。
そして、テーブルの奥には、一人の男が座っている。
男:「ようこそ、女神様。今朝のお目覚めはいかがでしたかな?」と立ち上がる。
神楽:「あなたは?」
男:「神谷です。驚きましたか? ここは官邸の中ですよ」
神楽:「神谷総理!? どうして? 私を」
神谷:「まぁ、お掛け下さい。一晩中、つらい目にあわせたことをお詫びしますよ。現在のあなたの立場を分かっておいて頂きたかったのでね」
神楽:「私をどうするつもりです?」
神谷:「女神様もおなかがお空きでしょう? 朝食でも頂きながらゆっくりお話しましょう」、「うん」
SPは、ドアを閉める。
神谷:「さあ、さあ、座ってください」

◆究極のメニュー
テーブルに並ぶ料理。
神谷:「どうです? おいしそうでしょう? 天下を食らうとはよく言ったものだ。権力を握るということは、すなわちあらゆるものを食らうということです。食こそが、権力の象徴であり、また究極の快楽だと言っても過言ではない」
神楽:「私、食事なんてしたくありません。教えてください。なぜ、私をここへ」
神谷:「料理を侮ってはいけない。女神様はずいぶんとおやつれのご様子だ。食べなければ、力が出ませんよ。さあ。食は文化であり、芸術だ。食を極めることは、選ばれた人間のみに許されるのです。あなたには、実にふさわしい」
スープをすくって、口に運ぶ神楽。
神楽:「うっ!」
一口飲む。
→かなり、きつかったご様子。
もう一度すくうと、スプーンの上には、目玉が!!!
神楽:「うわー!!」
吐き出しそうになる神楽。
神谷:「どうしました? 女神様。コラーゲンたっぷりだ。美容にいいですよ。はははは」
神楽:「ここから出してください!」
神谷:「心配なさらずとも、食事が済んだら、私がちゃんとお送りしますよ。あの倶楽部にね」
神楽:「倶楽部!? あそこには二度と戻りません!」
神谷:「あなたには、選択の余地はない。天王洲グループは既に我々の手中にある。あの倶楽部ももはや国家のものなのです。言うなれば、あなたはこれから国家のために働くことになる。私と一緒だ。あははは」
神楽:「何を言っているのです!」
神谷:「邪魔者は、私が始末します」
ナプキンをする神谷。
神谷:「既に私の部隊が向かっている」
ステーキ(?)を切り
神谷:「あなたも、水天宮のこと嫌いだったのでは? さあ、朗報を待ちながら頂きましょ。あん」
・・・・・
食べまくる神谷。
神谷に異変が・・・
頭や口がでかくなる。
その様子を見て恐怖する神楽。
とうとう居たたまれなくなって立ち上がる神楽。
神谷:「何だ! 食事中に!」
神楽:「こんなもの、私、食べられません! それにもう倶楽部へも戻りません! 私が戻るのは、雑賀さんの所だけです」
神谷:「雑賀なら、もう死んだよ」
神楽:「うっ!」
神谷の頭は、相当奇天烈な様子になっている。
神谷:「いいから早く食べなさい。わりー子だ!」
→とっちゃん坊やです。
神楽:「そんなこと、信じない」
神谷:「早く、食べて、女神様! 食べて!」
神谷は、長い舌で食べまくる。
神谷は立ち上がり、変化しながら神楽の方へと歩き出す。
→舌がいっぱい出てきました。
ドアへと逃げようとする神楽。もちろん、ドアは開かない。
・・・・・
神楽に迫る神谷
口の中には、西谷の姿が浮かぶ。
神楽:「西谷先生」と気を失う。
ドアが開き、SPからの連絡が。
SP:「総理。うゎ」
神谷:「何だ。もう時間かね」
SP:「あっ、いえ、実は問題が」
神谷:「ん!?」
SP:「天王洲ビルに先ほど突入した部隊からの連絡が途切れまして」
神谷:「ほー!?」

◆天王洲ビル
戦闘ヘリパイロット:「これより天王洲ビルへ突入する。水天宮は必ず中にいるはずだ」
続々と終結する陸自部隊。
ビルに突入する。
隊員:「何だ!? これは? 一体いくらあるんだ」
札束がビル内に積まれ、床には札が散らばっている。
・・・・・
自衛隊は、会長室へ突入。
水天宮を取り囲み、銃を向ける。
拍手で歓迎する水天宮。
水天宮:「素晴らしい。これほどまで見事なお迎えが来るとは思いませんでした。神谷総理も、なかなか大胆な所がある。よく訓練された部隊だ。ただ、実戦経験がないのが、惜しまれる。あなた方にもあのジャングルを見せてあげたい」
自衛隊:「撃てー!!」
目を見開く水天宮。

◆恋のドクターストップ
腕を上に伸ばす雑賀、やっと気がつく。
ボブ:「雑賀! 気がついたのね。私よ、分かる?」
雑賀:「ああ、見える」
ボブ:「見えない、見えないって、うなされてたわ。ユーの目、どうなってるの?」
雑賀:「また、借りができちまったな」
ボブ:「いいのよ。うれしいの。ユーが私を頼ってきてくれて」
雑賀:「すまねー」と起き上がる。
ボブ:「まだ、だめよ。」
雑賀:「行かねーと。神楽が俺のせいで」
ボブ:「何言ってるの。ダメ。行かせない。恋のドクターストップよ」
雑賀:「ボブ」
ボブ:「あんたたち、どこまで不幸になったら気が済むの? だってそうじゃない。 私はね、ユーたちに幸せになって欲しくて、だから、そのためには何でも協力したわ。でも、どうなった? これまでユーもあのガールも」
雑賀:「違う! 俺たちは」
ボブ:「お願いだから、もう終わりにして! It’s overよ!」
雑賀:「夢を見たんだ」
ボブ:「えっ!」
雑賀:「俺が、あの子を殺しちまう夢だ。怖かった、どんなことよりも。俺は、神楽のそばにいる間、ずっと怖かったんだ」
ボブ:「雑賀」
雑賀:「恋なんかじゃねー。そんなもんじゃー。あの子を助けなきゃ、俺が生きていけないんだ! それに、これはもう俺たちだけの問題じゃない。たくさんの人が死んだ。このままじゃ、もっと人が死ぬ」
ボブはあきらめて机の引き出しからカメラを出す。
ボブ:「一つだけ約束して。絶対に生きて帰るって」
雑賀:「すまない、ボブ」

◆倶楽部 雑談
食事中の会員
「総理は、まだかねー」
「じきに女神様とご一緒に。大使もな」
「外国のVIPに会員になってもらえば、根回しも楽になる」

◆神楽の元へ
雑賀の乗ったタクシーは、渋滞に巻き込まれている。
ビルの間を1機の攻撃ヘリが通過する。
直感する雑賀。
雑賀:「あれは!? 釣りはいい」
あとを追う雑賀。
・・・・・
攻撃ヘリを操縦する水天宮。
水天宮:「迎えに来たぞ、神楽」
官邸に接近する攻撃ヘリ
水天宮:「さて、物語の始まりへ戻りましょうか、神谷総理」
・・・・・
秘密倶楽部のモニター映像が、官邸の映像に変わり、攻撃される官邸が映し出される。
驚く、銀座。
辻堂たちも、映像を見て驚く。
辻堂:「行くぞ!」
・・・・・
雑賀が、急いで向かった先は、総理官邸。
ヘリの攻撃を受け、煙が立ち上っている。
→それにしても、官邸、ミサイル打ち込まれてもビクともしない。頑丈ですね。
神楽がガラス割れなかったわけですね。

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神谷総理、怪獣カネゴンみたくなってましたね。ちょっと違うか・・・(;´ー`) しかも中には食われた西谷がいるし・・・おぇ。署長の最期は・・・大好きな脚に挟まれて昇天。まぁあ
2005/09/24(土) 23:51:03 | 蛙・鳴・蝉・噪

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