有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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攻殻機動隊 「楽園の向こうへ」
クゼの野望は、すごかった。並列化したら、どんな世界が・・・
これまでのストーリーで、いろいろと少佐たちが推測してきましたが、やっぱり、実際に会って本人に直接訪ねるほうがいいということですね。
これまで分からなかった部分がようやく見えてきます。
低水準化傾向、反省せねば!!

★蛇足 その1
「武力攻撃やテロなどから身を守るために」(PDFファイル)
このマニュアルで、生き延びるのはかなり難しい。しかも簡潔すぎ。
★蛇足 その2
《ウイルスソフトメーカーさんへ》
攻性防壁、実際にもできるといいかも。迷惑メール防止に。
受動的なファイヤーウォール程度ですから。
本当に迷惑メールには、むかつきます(怒)
【ストーリー】
◆追撃するジガバチ
埠頭の大型クレーンを急いで降りるクゼたち。
ジガバチ(2機)が向かってくる。
クゼ:「先に行け!」
ジガバチを迎撃しようと別方向に。
スティンガー発射!!
ジガバチ、見事に回避→逆に反撃。
難民は、リーダーの制止をよそに、クゼの援護をするが、別のジガバチに攻撃されてしまう。
クゼは、ロケット弾を打ち込まれながらもかわし、何とか物陰に潜んでやり過ごす。
その頃、少佐はようやく現場近くに。

◆バトーたち
レンジャー4課は、バトーたちの逃げた建物の内部に、順次光学迷彩で侵入。
影から覗くバトー。
バトー:「フォーメーションBか」、「このまま1階の通路を移動だ。向こうが速度を上げる前にまくぞ」
サイトー:「分かった」
サイトーは、前方のパズとボーマに手信号を出す。
パズ・ボーマは先に進んでいく。
4課の隊員が投入しようとするが、隊長が制止する。
隊長:「待て。妙だ。ECMが利いていない。何かあったらしい。全員回線をオンにしろ。フォーメーションAで追う」
4課、光学迷彩で追跡。

◆課長たち
課長は、黒服の身柄を拘束、部屋の中へ引きずり込む。
課長:「プロト、ドアをロックできるか?」
※机に寄りかかっているプロト
→攻性防壁によって、体は機能停止しているが、電脳は使用可能のプロト。
プロト:「はい。すいません。手を煩わせてしまって」
課長:「かまわんよ。それよりどうだ? タチコマたちからの報告は?」
プロト:「はい。原潜に動きはないようです。それと出島の哨戒機が墜落したようです」
課長:「難民が撃ち落したのか?」
プロト:「よくわかりませんが、おそらく」
課長:「とういことは、出島との通信も可能だな」
・・・・・
茅葺総理の軟禁部屋に向かうトグサ。
ドアの前には二人の黒服が立っている。
トグサ:「あれか」
銃をしまい、そのまま通路に出て行く。
黒服:「おい」
トグサ:「気にしないでくれ。ちょっと官房長官に呼ばれてね」と言いながら、いきなり殴りつけ、倒れながらも銃を持とうとした黒服を蹴りつける。
トグサは、黒服の銃を拾う。
トグサ:「国家的緊急事態ってやつでね。許せよ」
ドアを開け、銃を構えるトグサ。
トグサ:「総理、お迎えに参りました。荒巻課長がお力をお借りしたいとのことです。一緒に来てください」
茅葺:「分かりました。連れて行ってください」

◆内庁
ゴーダが、ダイブチェアに横になっている。
部下:「代表、海自の哨戒機が撃墜された模様です」
ゴーダ:「おー。孤立した難民をもう一度一つにまとめようというわけだ。“そろそろ仕上げだな” 防衛省を誘導し、艦砲射撃を断続的に行わせろ」
部下:「わかりました」
時計を確認するゴーダ。
ゴーダ:「ふっ。誰かいるか?」
部下:「はい」
警察庁宛の手紙を取り出すゴーダ。
ゴーダ:「手紙を投函してもらいたい」
部下:「手紙、ですか?」
ゴーダ:「そうだ。速達でな」

◆少佐-タチコマ
少佐:「タチコマ、聞こえるか?」
タチコマ:「聞こえます、少佐。少佐の位置を確認しました」
大型クレーンに向かって走っていく少佐。
少佐:「バトーたちはどうした?」
タチコマ:「無事です。建物の中のようで、姿は確認できません」
少佐は、クレーンの様子をコンテナの陰から覗き込む。
少佐:「こっちは、クゼを見つけた。バトーたちに居場所を伝えろ」
クレーンの上空で警戒するジガバチ。
タチコマ:「はい」
タチコマ:「少佐、それより大変なことが」
少佐:「何だ?」
タチコマ:「実は、沖縄沖に米帝の原子力潜水艦が停泊していて、どうやら出島に向けて核ミサイルを発射するつもりのようです」
少佐:「確かか!? 状況を映像で見せろ」
タチコマ:「了解」

◆バトー-少佐
バトー:「何だと! 何のためにこいつを持ち込んだんだ。くそったれー! 査察団の到着はどうなってる、少佐」
少佐:「バトー、お前たちはプルトニウムを持って、今すぐ橋に向かえ。査察団の到着前に核ミサイルを使うつもりだ。今すぐ橋を閉鎖している自衛軍にプルトニウムを渡し、事態を説明しろ」
光学迷彩でクレーンに向かう少佐。
バトー:「少佐こそ、先に脱出しろ。こっちは少々厄介な連中に追われている。できるだけ急いじゃみるが、ちょいとばかりやばいかもしれねー」
少佐:「何者だ? その追っ手は?」
バトー:「おそらく、レンジャー4課」
少佐:「間違いないのか?」
クレーンの車輪の陰で迷彩を解く少佐。
バトー:「ああ。プルトニウムを回収するために、俺たちを追って来たようだ」
少佐:「私も、すぐに合流する。何としても、逃げのびろ」
バトー:「まぁ、やってみるがな」、「行くぞ」

◆再会
現場を離脱する2機のジガバチ。
陰から出る少佐。
瓦礫が落ちる音。
→クゼは、ジガバチの攻撃で死んだ難民たちを確認していた。
少佐が銃を向けるとクゼが立っている。
クゼ:「会うのは3度目、いや4度目か。なぜ俺を追う?」
少佐に近づいてくるクゼ。
少佐:「ここに来るのに、ずいぶん手をやいた。約束通りプルトニウムは持ってきた。私と一緒に来い。でないと、難民を含め甚大な被害が出る。その責任の全てをお前にきせた上でな」
クゼ:「この先、何が起きる?」
少佐:「おそらく、難民の自爆テロを装った核攻撃だ」
クゼ:「なんだと!」
近づくクゼに銃を構えなおす少佐。
クゼ:「お前は誰だ?」

◆タチコマの作戦
タチコマ:「おい、見ろ。原潜のハッチが開き始めた」
タチコマ:「まずいな。もういつ発射されてもおかしくない」
タチコマ:「この型は、一度成層圏まで打ち上げるタイプだ」
タチコマ:「攻撃を目撃されないようにするためなんだな」
タチコマ:「えっ、放射能は除去できても、長崎や出島に派遣される自衛軍まで巻き込む規模だよ」
タチコマ:「無茶するなぁ」
タチコマ:「何とか攻撃を食い止める方法ってないのか?」
タチコマ:「この映像を世界中に配信してみては?」
タチコマ:「意味ないよ。映像に証拠能力って、もう存在しないし、どうせ出所の分からないタイムリーな映像として関係ない一般大衆を楽しませるだけだよ」
タチコマ:「でも、でも、このままじゃ」
タチコマ:「おい、どうやら核攻撃よりも先に、イージス艦がミサイル攻撃を開始するみたいだぞ」

◆逃げるバトーたち
バトー:「追いつかれたか」
サイトー:「そうらしい」
バトー:「フォーメーションを変えたな」、「光学迷彩をかけろ」、「タチコマ、やつらの暗号通信を見つけて枝を付けられるか?」
バトーは、プラ製の水タンクに穴を開ける。
タチコマ:「やってみます。でも、気をつけてください。もうじきイージス艦からのミサイル攻撃があります。居住区への直接攻撃はないと思いますけど、どこに着弾するか分からないので」
バトー:「核ミサイルの方は?」
タチコマ:「今のところはまだ」
ボーマ:「さっそく始まったようだな」
サイトー:「こっちも来たぞ」

◆艦砲射撃
少佐:「ちっ、始まったか。時間がない。一緒に自衛軍に投降しろ。さもなくば、力ずくで連れて行く。どうする?」
クゼ:「いいだろう。今、俺にネットしてきている難民に状況を説明している。最終的な判断は、彼らに任せるが、とりあえず橋に向かう」
走り出すクゼ。あと追おう少佐。
埠頭にもミサイルが着弾。吹き飛ぶコンテナ。
少佐:「タチコマ、ミサイルの・・・」
近くの建物に着弾。破片に当たり倒れる少佐。振り返るクゼ。二人は陥没に落ちる。
その間も、次々と撃ち込まれるミサイルと艦砲射撃。

◆合流地点
イシカワは、車内のライブ中継(「海自軍 出島を空爆!!」)を見ている。
現場レポーター:「出島からのミサイル攻撃に対し、自衛軍の反撃が開始された模様です。政府の発表によると、国連査察団の安全を確保する上で、やむをえない措置・・・」
イシカワ:「始まったようだな」、「タチコマ、少佐たちは無事なのか?」
タチコマ:「少佐とは、通信が途絶えました。バトーさんたちは無事ですが」
イシカワ:「追っ手は、4課か?」
タチコマ(物理移動):「お待たせしました。出島の状況を聞いてるだけでも、ハラハラして」
イシカワ:「お前がハラハラしてどうする。俺たちは俺たちで、今やれることをやるぞ」
タチコマ:「了解」

◆点が線に
少佐をかばっているクゼ。
少佐:「大丈夫か?」
起き上がるクゼ。
クゼ:「ああ、とりあえず治まったようだな」
外に出られるところがないか探すクゼ。
少佐:「タチコマ、状況は?」
タチコマ:「おー! 少佐、無事だったんですね」
少佐:「ああ、なんとかな」
タチコマ:「核ミサイルは、もういつ発射されてもおかしくない状態です。すぐそこから脱出してください」
鉄の柱を足で押してみる少佐。
少佐:「政府から何か発表は?」
タチコマ:「査察団を入れるための暫定的は空爆を繰り返すという発表はありましたが」
クゼ:「ダメだ。閉じ込められた」
少佐:「そうか」
タチコマ:「少佐、まさか?」
少佐:「ああ、瓦礫の下だ。あとはバトーたちに任せるしかなさそうだ」
タチコマ:「そんなー。なんとか脱出できないんですか?」
少佐:「やってはみるが、バトーたちの方を全力でバックアップしろ」
タチコマ:「了解」
少佐:「難民とはつながっているのか?」
クゼ:「ああ、かなりの数が戻ってきている。ほとんどの者が、今の空爆でパニック状態のようだが」
荒れ果てた出島。
クゼ:「核攻撃があるといったな。お前はどうやってそのことを知った? お前はどこの組織の人間だ?」
少佐:「私はこれでも警察官だ。“個別の11人”の犯行を洗う道すがらで、政府内部に難民排斥を物理的に行うプロジェクトを発見し、それを暴くためにお前を追っていた」
クゼ:「では、なぜプルトニウムを?」
少佐:「お前の手にプルトニウムが渡っていないことが分かっていたからだ。そこで、福岡で使用された核爆弾を奪取し、それを証拠に事態を終息さようと試みたが、敵の描いた筋書きは予想以上に早かった。まさか、米帝に核攻撃の約束まで取り付けていたとはな」
クゼ:「そのプルトニウムはどうした?」
少佐:「仲間が自衛軍の所に運んでいるはずだ。が、追跡してきた部隊に阻まれ、それも難しくなった」
クゼ:「そうか。もう俺を・・・」
少佐:「諦めてはいないが」
少佐は、鉄柱に右足を挟まれている。反対側から回り込みはさまれた少佐の足を確認するクゼ。ハンドガンのグリップを後ろ手に握る少佐。
クゼ:「さっき、俺のハブ電脳のゾーニングとフィルタリングを解いた。今ここで起きている出来事に誰もがネットできるようになる。脱出できるかやってはみるが、俺は俺の革命も同時に進行させる。核攻撃があると聞いて、その決心がついた」
少佐:「決心!? 革命とはなんだ?」
・・・・・
瓦礫を片付けるクゼ。
少佐:「クゼ。お前は、なぜ難民のリーダーになった? そもそも、ウイルスによる思想誘導からどうやって逃れたんだ?」
クゼ:「俺には、元々難民を解放しようという目的があった。そのため、“個別の11人”が発症したわけだが、やつらと行動を共にした時点で、思想の差異に気づいた。ウイルスが分離できたのは、そのせいだろう」
少佐:「ではなぜ、難民の解放を? ユーラシアをさまよったようだが、それと関係あるのか?」
クゼ:「それは、直接関係ない。大陸を旅したのは、自分の動機を再確認する時間が欲しかっただけだ。俺がイメージする革命、解放を実行することが、できるのかもな」
穴を塞いでいる瓦礫を持ち上げようとするクゼ。
少佐:「お前の言う革命とは何だ?」
クゼ:「人の上部構造への移行、下降したシステムを捨て、人とネットとが融合するということだ
瓦礫を持ち上げるクゼ。
少佐:「ネットと融合することだと!?」
・・・・・
クゼ:「俺は、半島での出来事で、人生を達観した。矛盾した秩序、強者による搾取、腐敗した構造。だが、最も俺をがっかりさせたのは、人々の無責任さだった。自分では何も生み出すことなく、何も理解していないのに、自分にとって都合のいい情報を見つけると、いち早くそれを取り込み、踊らされてしまう集団、ネットというインフラを食いつぶす動機なき行為が、どんな無責任な結果をもたらそうとも、何の責任も感じない者たち。俺の革命とは、そういった人間への復讐でもある」
少佐:「復讐!?」
クゼ:「俺は子供の頃から全身義体だったために、心と体の不一致を絶えず感じていた。できることなら、不自由な体を捨て、ネットの海へ漕ぎ出したいと考えていた。そんな俺にアジア難民たちは、少なからず、生きる希望を与えてくれた。彼らは、俺の作り物の顔をとてもいい顔と言い、ゴーストが顔に現れているのだと褒めてくれた。俺は、その時初めて心と体は不可分な存在なのではないかと実感し、自分も肉体を持つ人間なのだと思うことができた。だが、そんな彼らも口当たりのいい情報に出会うと、やはり都合のいい方向へと簡単に流れていってしまう。人間は、元々低きに流れるようにできているものらしい
少佐:「で、復讐をどう果たすつもりだ?」
クゼ:「俺に結線してきている者たちの記憶とゴーストをネット上に運び去る。核が投下されれば、それで彼らも肉体を喪失するが、強制的な進化を遂げる可能性が手に入る」
少佐:「彼らが、ネット上で個を特定し続けられる可能性は?」
クゼ:「それは、分からない。だが、先駆者として、下部構造に残った人間に対し、絶えず上部構造を意識させ啓発していく存在にはなれるだろう。太古の昔から、人類が霊的なものに対し、尊敬や畏怖を感じてきたようにな」
少佐:「それが、お前を落胆させた者たちへの復讐と救済か」
クゼ:「俺は、革命と信じているがな。お前も全身義体のようだな。なら、心身の不一致という疑心暗鬼に悩まされたことは、少なくはあるまい」
手を差し伸べるクゼ。
クゼ:「どうだ、俺と一緒に来るか?」
少佐:「難民は、行くつもりなのか?」
少佐の横に座るクゼ。
クゼ:「ああ、残念ながらな。彼らの多くは、核による自爆テロというシナリオを実践することの方を望んでいる。自分たちは負けなかったと思い込みたいんだろう。それもまた、低きに流れる行為だというのに」
少佐:「そうか」、「バトー、私は今からクゼの言う方法で難民を救出してみる。お前は核攻撃の事実を自衛軍に知らせるんだ。聞いているか、バトー」
・・・・・
走るバトー。
バトー:「バカヤロー、お前一人で行かせやしねー!」、「待ってろ! 行かせやしねーぞ!」

◆追い詰められるバトーたち
バトー:「タチコマ、まだやつらの通信に枝は付けられねーのか?」
タチコマ:「はい、素数を元にランダムに暗号を変えているようなので」
手榴弾が投げ込まれる。
バトー:「ん!? 伏せろ!」
手榴弾を銃で弾くバトー。
手榴弾、爆発!! 4課は銃撃してくる。
応戦するバトーたち。
バトー:「移動する!」
「わかった」、「ああ」
バトー:「外へ逃げるぞ」、「タチコマ、枝は?」
タチコマ:「もう少しです」

◆またまた、アイデア
タチコマ:「4課の通信コードの解析はどうだ?」
タチコマ:「うーん、もうちょい」
タチコマ:「何とか、この原潜にハッキングをかけられないかな」
タチコマ:「まーず、無理だよ。なんせ、作戦行動中の潜水艦は、完全なスタンドアローンだから」
タチコマ:「乗組員の個人メールとか、どう? 規則違反の乗組員とかに枝を付ければ」
タチコマ:「なるほど、試してみる価値はあるかも」

◆ホットライン
官邸内の通路では、茅葺総理を連れたトグサが課長の元へ向かう。
・・・・・
やっと部屋のドアの前までやってくる。
トグサ:「課長、お連れしました」
課長:「プロト、ドアを開けろ」
トグサ、茅葺総理が入ってくる。
課長:「茅葺総理、ご無事でしたか」
課長の肩にそっと手を置く茅葺総理。
茅葺:「状況は聞きました。米帝とのホットラインをこの部屋に回せるでしょうか? 私から核攻撃の中止を要請してみます」
課長:「お願いします。彼らがこの事態を認めるかどうかがカギですが」
茅葺:「そうですね」

◆逃げ道
建物の中から中庭に出てしまったバトーたち。
取り囲む4課。
隊長:「動くな! 周囲を取り囲んだ! プルトニウムを置いて、光学迷彩を切れ!」
タチコマ:「バトーさん、枝が付きました」
バトー:「分かった! 今置く!」、「ケースを置くのと同時に壁際まで脱出しろ」
サイトー・ボーマ・パズ:「了解」
ケースを置くと同時に、障害通信で、4課の連中に一時的なショックを与える。
4課:「何?」と混乱する4課。
隊長:「動くな! 同士討ちになる」
バトー:「今から光学迷彩を解く。その上で、まだ任務を遂行する気があるなら、俺を撃て。だが、俺の顔を見て納得したら、話を聞け。大事なことだ」
光学迷彩を切るバトー。
隊長:「お前!?」
4課は、隊長をはじめ隊員たちは、目を覆うフードを取る。
隊長:「その目は、元レンジャーか?」
バトー:「そうだ」
彼らの様子を見る難民たち。

◆自衛軍へ
広場に戻るサイトーたち。
広場には、多くの難民たちが何かを待つように座り込んでいる。
サイトー:「何を待っている?」
ボーマ:「分からん」
隊長:「とにかく、こいつを橋へ持っていこう。陸自も我々の話なら信じるかもしれん」
・・・・・
落ちた橋に架橋する陸自
陸自隊長:「第2次空爆が終了し次第、出島内に侵攻。査察団の受け入れ準備に入る」
イージス艦は、ミサイル・主砲発射の準備が進む。
そして、原潜は・・・

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域-
B000A41FIW


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man
士郎正宗 田中敦子 阪脩
B0009XTEIM

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いよいよ自衛軍のイージス艦による出島砲撃が始まり、クゼと素子は瓦礫の下に閉じ込められることに。そこで素子はクゼの思想と革命の内容を聞くのですが・・・こうやって見ると、素子
2005/09/24(土) 23:50:08 | 蛙・鳴・蝉・噪
#24 楽園の向こうへ THIS SIDE OF JUSTICE 【story】 レンジャー4課の追っ手から逃亡し続けるバトーたち。そのレンジャーたちの暗号通信に枝ををつける(傍受)ために奔走するタチコマたち。1人、スタンドプレイの真っ最中の少佐は、クゼと会い、自衛軍に投降せよと促し、.
2005/09/26(月) 02:05:55 | アニヲタ西中★萌える部

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