有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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クラスターエッジ 「冷たい銃弾」
ベスビアの自分より優れているものへの嫉妬心が中心的主題でした。
そして、エマ先生の揺れ動く心理描写がGOOD!!
→カールス、そしてベスビアに対して、ベリルに対して。
フォン、しっかりとアゲートの子分的立場になっちゃいました(笑)。
ちなみに、冒頭で出てきたフィンチ(鳥)は、ダーウィンの進化論で出てくる鳥です。
【ストーリー】
◆授業開始
エマ先生が、学園の森の中でフィンチの様子を眺めている。
呼びに来た生徒たちの忙しなさに。
エマ:「もう少し感受性を・・・」と感じる。
・・・・・
一方、教室では、アゲートとベシュロー教授(航空力学)が議論をしている。
教授に食い下がるアゲート。
アゲート:「揚力の一番働くところに出力部を置けば・・・」
教授:「とにかく、出力部を重くしては、いくら滑走しても飛び上がりはしない」
アゲート:「でも、前の方から風を受けたら、飛び上がるかもしれません」
教授:「かもしれないという学問は存在しない」
窓の外で吹き出す強い風。
アゲート:「強い風・・・教授、このくらいの風で・・・」

◆エマとカールス
終鈴の鐘がなる。教授の制止も聞かず、教室を飛び出していくアゲート。
廊下でエマと。アゲートを追いかけるフォン。
教室に入っていくエマ。
エマ:「なかなか意気のいい学生がいるようですね」
教授は、冒険心を押さえるつもりはないが、可能なことと不可能なことを見極める力を身に付けさせたいと語る。
そして、
教授:「若さは不思議と結果を急ぐ。我々老人より多くの時間を持つというのに」
エマには、親友カールスの記憶がよみがえる。
カールス:「教授、無理じゃないです。できるかもしれません」

◆ベスビアの目的
エマの研究室には、もう一人の旧友ベスビアが来ている。
部屋の写真を見て、カールスばかりだとベスビア。
軍の諜報部の役目でクラスターを訪れたのだった。
エマ:「よく訪ねてくれたよ。元気そうでなによりだ。学生時代、君とカールスと私、3人いつも一緒だった」
ベスビア:「3人一緒か。いや、俺はカールスをライバル視してカールスの周りをうろうろしていただけさ」
エマは、ベスビアのライバル心を気づいていた。
エマ:「でも、それが学生ってものだろう。互いに競い合い、技量を高めていく。それでいいんじゃないか。カールスは何をやらせてもトップの成績、みんなの憧れの的、血気盛んな年齢の時に嫉妬しない生徒はいない」
ベスビア:「嫉妬っていう気分は嫌いじゃないぜ。人間の一番純粋な力がみなぎる感じがするからな。でも、今俺の気合が抜けている理由ははっきりしている。大切な目標がいなくなってしまったから」
ベスビア:「死んだよ、あいつ
衝撃を受けるエマ。
ベスビア:「知らなかったのか? 昔よく騒いでいただろう。“人造兵に人権を”って、それが行き過ぎて・・・ まっ、黙祷は捧げておいたがね」
エマ:「カールスが死んだ
ベスビアは、今回クラスターにやってきた理由を語る。
ベスビア:「それで、今日ここに来たのは、母校を懐かしんでというわけじゃないんだ」
エマ:「クラスターの生徒が!?」
ベスビア:「カールスが死んだ時、突然現れた機体がある。俺の調べでは、当時近くの列車から飛び出した飛行機があり、そのパイロットがカールスを助けようとした。操縦していたやつが、ここの制服を着ていたことも分かっている。軍の戦闘機に立ち向かうなど、その勇敢な行為は、さすがはクラスターの精神と言いたいところだが、カールスは軍に敵対しようとしていたんだ。それに加担しようとするやつには、きついお仕置きが必要だ。たとえ、それが母校のかわいい後輩でもね」
そして、これから学園長の所へ行って捜索許可をもらう。ついては、エマに手伝って欲しいことがあると。
ベスビア:「教員のお前が一緒の方が捜索もスマートにできるだろう」
だが、エマは捜索を一任して欲しいと頼む。
エマ:「待ってくれ、ベスビア。軍服で学園内をうろちょろしたんじゃ、どうやったってスマートにはできないよ。その生徒は、私が一人で探す。事件の時刻に学園の外に出ていた生徒を調べればいいだけだ。午後にも君に報告できると思うよ」
ベスビア:「別にかまわないぜ。俺は、今日このためだけに来たんだから」
エマ:「任せて欲しんだ、僕に」
ベスビア:「お前がそこまで言うんなら頼む。調べるだけでいい。後は俺に任せろよ」
エマ:「ああ」
部屋をあとにするベスビア。
エマ:『何をやっているんだ、私は。軍で出世した友人に張り合ってみたかったのか? 死んだ友に感化されたか?』

◆思い出
カールス:「エマはどう思う? ニュースや新聞で言っている考え方はちょっと違うと思うんだ。僕たちが優れているんじゃない。人造兵たちも人間なんだ。収容所に隔離するなんておかしいよ。ねえ、エマ。エマはこんな話、嫌い?」
エマ:「そうだよね。誰かがちゃんと考えなきゃね
カールス:「ダメだよ、エマ。誰かじゃなくて、僕たちが考えなきゃ
・・・・・
エマ:『カールスと唯一違った考え方、“私がやらなくても誰かがちゃんとやる”』「そう、それだけのことだ。どうせ、誰かがやることなのだ。私がやらずとも」

◆森の小屋
アゲートが、飛行機のエンジンと機体が合うかどうか確認している。

◆立ち聞き
フォンだけが、廊下を走った罰として大量のプリントを最上階まで運んでいる。
ドアの隙間から、偶然エマの電話の話を立ち聞きする。
エマ:「アゲートと。ええ、知っています。彼もですか? 入学前、学園に来る前か。では、アゲートの場合、その日に彼が何をしていたか本人に聞く以外、調べようがないということですね・・・」
先日の軍の戦闘について、アゲートに聞くために、居場所を探しているようだった。
話の内容を察し、アゲートに知らせなくてはと思うフォンであったが、お決まりのように、廊下でこける。
フォンは、部屋から出てきたエマに同じクラスのアゲートの所在を尋ねられる。
フォンは、学園に来たばかりで学園中をうろうろ探索しているみたいなので、どこにいるのか分からないとごまかす。
エマは、アゲートを見かけたらなるべく早く私のところへ来るようにと。
その場を去るエマ。
エマ:「粛々と、粛々と」

◆宿舎
ベスビアに情報が入る。ベッドで報告を聞いている。
部下:「当日、その学園を離れていた生徒は2名に絞られたとのことです。ベリル・ジャスパー、アゲート・フローライト、この2名です」
ベスビアは、ベリルのスキャンダルだったらと策謀をめぐらす。
ベスビア:「ベリルがカールスに近づいた。スキャンダルとしては、最上級クラスだな。軍幹部に多くの人材を送り込んでいるジャスパー家。名門ほど些細な噂を嫌うものだ。反逆者と未来を担う御曹司の関係などもってのほか。そうだな、幹部までとは言わないが、部隊長くらいの特進ならと。交渉してみるか」
・・・・・
軍のヘリが、広場の中庭に降り立つ。周囲の人々は驚く。
・・・・・
部下:「しかし、もう一人の生徒がターゲットである可能性もありますが」
ベスビア:「都合のいいストーリーを作る。簡単なことだ

◆知らせなきゃ
急いで小屋に走るフォン。
フォンは、戦闘機を邪魔したことで、学園に調査が来ているとアゲートに伝えるが・・・
アゲートは、やっと信じてくれたと無邪気に喜ぶ。
そして、アゲートは、焦る様子もなく、エマの元へ向かうために小屋をあとにする。

◆共通点
射撃場でライフルを撃っているベリルの元に、エマがやってくる。
ベリルは、1発目は外すが、その後は全て中心に命中。
最初の1発目で銃のクセを修正したとベリルの腕を褒めるエマ。
それに対して、エマの実家のラムスベック社製のライフルを評して・・・
ベリル:「10年前の製品にしては、誤差が大きすぎる」
エマは、ジャスパー家の中で期待される存在で、ジャスパー家の人間にも関わらず、軍との関わりを一切持とうとしない姿に、“反抗期”という言葉で片付けてもいいのかと問いかける。
ベリルは、お好きにどうぞと無関心。
そして、
エマ:「でも、用意されたレールもいいものだ。才能があるからこそ与えられるレール。無理せずに受け入れてもいいんじゃないか?」
ベリル:「無理? では、先生はなぜ実家の企業に入らないのですか?」
エマ:「そうだよな」
ベリル:「まだ、父親が健在だから? 兄がいるから?」
エマ:『全てではないが、そんな気持ちもある』
ベリル:「そんな答えなら、おっしゃらないでいいですよ。無理をしているのは、先生ですか? それとも私? 私の方だと言われるのでしたら、それで結構です。“反抗期”ってやつで片付けてください」
エマ:「君と話すといつもこうなるな。馬が合わなさ過ぎるのもどうかと思うが」
本題に・・・
先日の港での事件について、ベリルに問う。エマは、ベリルの表情から戦闘事件があったことは知っていると察し、軍はベリルとアゲートを疑ってくると語る。
エマ:「鉄道関係者に連絡をとってみたが、車両から離れたという証言はない。同じ車両から飛び立った少年は、アゲートか?」
ベリルの脳裏に飛び立つアゲートの姿が浮かぶ。
エマ:「わかった、やはりあの子の方か」
ベリル:「なぜ、私じゃないと言い切れるんですか?」
エマ:「飛び出さないさ、君は」
→『僕もだけどね』
エマは、アゲートを探しに・・・

◆真犯人は・・・
そこへ、ピストルを手にしたベスビアと、銃を抱えた軍人たちがやってくる。
ベスビア:「ベリル・ジャスパー、お前に聞きたいことがある。海上での戦闘、あれはお前だな」
制止に入るエマ。
ベスビアは、迷わずピストルの引き金を引く。
エマの頬をかすめる銃弾。
その場に愕然と膝を落すエマ。
ベスビア:「下がってろ! ここからは俺の仕事だ!」
血を見て、ショックを隠しきれないエマ。
ベスビア:「なんだよ、エマ。肉がえぐれとんだわけじゃないだろう。本当にだらしないやつだな」
厳しい表情のベリル、エマの元へ、
ベスビア:「よーし、ベリル、両手を挙げてこちらにこい!」
ベリル:「友達じゃなかったのか?」
ベスビア:「エマと俺が? 学生ならではのセリフだな。お前も戦場に出れば分かる。この冷たい銃弾こそが真の友なのさ
ベスビアの立っている地面が突然輝き出し、カールスを追撃している戦闘シーンが現れる。
ベスビア:「もっと逃げろ。泣き叫べ。お前を撃ち落すのは、この俺だ!」
笑うベスビア。
ベスビア:「俺はかったんだよ、カールスに」
アゲートが、ベスビアたちの後ろから近づいてくる。
アゲート:「なんで殺した。友達なのに! うわー!!」
軍人に殴りかかるアゲート。
銃弾を弾く黄金のバリア。
ヘリの機銃掃射をものともしないアゲート。
そして、アゲートはヘリに飛び乗り射手をノックアウト。もう一機のヘリを機関銃で撃破。自分の乗っているヘリも撃破。
ヘリの破片と一緒に川に落ち、流されていくアゲート。

オープニングテーマ:
FLY HIGH
FLY HIGH


エンディングテーマ:
君という名の光
君という名の光

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はいはい、次はクラスタいってみよーねん。映画のZガンダム見たいなぁ。やっぱ?見ときゃよかった。で、アバンから木内さんキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!ていうか爽やかだ!忍足じゃない(泣)←そりゃそうだ下野君とあ、ていうかアゲートと木内さんえーとエマはきっと仲良しに
2005/10/29(土) 22:31:58 |  はちみつ水。

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