有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
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ローゼンメイデン・トロイメント 「契約」
【感想】
◆薔薇水晶
つ、強すぎます!
彼女のエネルギー源=マスターは?
もしかして、メイメイをも取り込み、水銀燈の恨みのパワーまでも増幅変換した?
ドールズ連合を意図も簡単に攻略ですかぁ!? しかも、片手だけで!
戦略的にも優れています。相手の弱点をとらえてます。一番の強敵と思われる真紅に精神的ダメージを与え、他のドールを料理する。
→彼女が意識的にそうしたのかは不明ですが。まさに真紅にとっては、傷口に塩で、“辛苦”(変換ミスではありません)になっちゃいました。
水たまりから、スーと出てくるシーン、しかも、リビングの前庭でのスライド移動、マジで恐怖でした。ヒナもビビッてましたが、ブルっときました。まるで幽霊って感じです。
彼女の無表情に、なんとも言えず、鳥肌が立ちます。
◆ラプラス
ラプラスって、なんなんだろう?思います。ラプラス≠ラクロス(すいません、ベタで)。レフェリーなのか? アリスゲームのたきつけ役なのか? はたまた、単なる傍観者なのか? 様々な役をこなしてます。今回は、劇場のナレーションをしてました。そして、今のところ、なぜか薔薇水晶のいるところに必ず現れています。「薔薇水晶のいる所にラプラスあり」
◆“本当”のアリスゲーム
水銀燈とのあの壮絶で悲しい戦いは、序盤戦になってしまったのか!?
だとしたら、少しショックです。
◆翠星石
ヤホー!、翠星石、今週のツンデレ女王は、君だ!!
またまた、雛苺に怪しい説明を・・・
「おい、翠星石、そんなスポーツってあるか!! まったく」(byジュン)ですね。
電話ボックス(今は見かけなくなりましたが)で、「まきますか? まきませんか? 今ならかわいい妹が・・・」って、自分でマスターを探している所、少し笑っちゃうような営業トーク(→新手のキャッチセールスか?(笑))、でも哀れそうな印象を受けました。もちろん、本人は大マジですので、失礼、失礼。真紅の登場シーンとはあまりにもギャップを感じたので。声のトーンも慣れない不安そうな声で、雰囲気が出てました。
ジュンと契約をした後に、いきなり強気の翠星石には、驚きです。そんなにパワーアップするのか!!でした。
でも、ジュンは、二人のドールからエネルギーを吸い取られても大丈夫? 雨が降って走ってた時に、ハアハアしてましたし、引きこもりの運動不足のせいで、体力ついてないんじゃないですか? とりあえず、乳酸菌でもとらないと!(笑) そうじゃなくて、栄養とらないと。
◆柴崎夫妻
元気そうで、なによりです。
◆ドールズ劇場
シナリオ書いたの、誰?(スタッフは抜きにして)
とりあえずは、ドールズ連合の中では、真紅が強いってことになってます。
翠星石のおふざけ台詞で、「うっ、キー!! 気にいらねーです。なんで、この翠星石が、真紅に負けなきゃならねーんですか、まったく。脚本書いたヤツ、出て来やがれ!です」ってのはありませんでした。
とはいえ、第1期の最終回を思い出すと、感情移入してしまってこみ上げるものがあります。最近涙もろいので。
◆金糸雀
雨にも負けず、まだやってました。桜田家観察。
ピチカート上等兵の偵察はありませんでした。
逃げ足だけは速かった金糸雀。犬小屋で翠星石に羽交い絞めに、そして、水晶の柱に囲まれ、ドジッ子ぶりが・・・PS:最後に、逃げ遅れて水たまりにはまってましたし。
ちょっとした誤算だったかしら~ まだまだ、本番はこれからよ。本気出してないかしら~」って言い訳しそう。
◆媒介者の呼称
主に・・・
真紅→ミーディアム
翠星石・蒼星石→マスター
同じことですけど、なんか違うのでしょうか?




【ストーリー】
◆のり出陣!!
のりは部活の練習に、玄関では翠星石(→相変わらずまたいます)と雛苺が見送りに。
のり:「それじゃあ、帰りは夕方になるから、お昼はジュン君に出前を頼んでもらってね」
雛苺:「わーい!」
翠星石:「ガッテンです」
雛苺:「のりは夏休みなのにいっぱい学校なーのね」
のり:「大会が近いからずっと部活なの」
雛苺:「ぶかつ?」
のり:「ラクロス(→用語辞典)よ」
雛苺:「はにゃ?」
翠星石:「こっそり教えてやるです。あの棒状の武器で敵の脳天をかち割り、どちらかが動かなくなるまで戦い続ける死のゲームです。出陣するのりの背中をよーく焼き付けておくですよ」
激烈にのりを応援する二人。
→練習試合の相手は、おそらくベローネ学院ラクロス部?って言いたいのですが、ちょっと無理かぁ(笑)。中等部だし。

◆読書
ジュンは机で勉強、真紅はベッドに腰掛けて読書をしている。
ジュン:「なあ」
真紅:「何?」
ジュン:「お前、いつもどっからその本を持ってきてるんだ?」
真紅:「鏡の部屋に置いてあるものよ」
ジュンは試しに真紅の本を読もうとするが・・・
もちろん、全く分からない、というか読めない。
ジュン:「うーん、何も読めないんだけど」
真紅:「それはドイツ語よ。『錬金術(→鋼の錬金術師:用語辞典公式HP)と無意識の心理学』。興味あるならあなたも読めるはずよ」
ジュン:「何で?」
真紅:「あなたは私のミーディアムよ。いろいろな力を私と共有しているの。意識を集中すれば、自然と本の内容が流れ込んでくるはずだわ」
ジュン:「英語の本も読めないのに?」
真紅:「それは、あなたの集中力が足りないのよ」
ジュンは、もう一度本を読もうと・・・
ジュン:「うーん・・・ちっとも分かんないぞ」
真紅:「嘘だもの」
ジュン:「うっ!」
真紅:「愚かね」
ジュン:「こいつ!! この嘘つき人形! 偉そうなことばっか言いやがって!」
廊下からジュンの部屋を覗く翠星石の目が光る。
→なんで覗く時、翠星石の目っていつも光るんでしょう? ここでは、何か画策しているわけではないのに。
真紅:「そんな簡単に読めるわけないでしょ」
ジュン:「何だとー!!」
・・・・・
蒼星石:「変な感じだね」
翠星石:「ドールが揃った事実を紛らわせたいんです」
蒼星石:「リラックス(→リラックマ)できるってのは、強いね。強敵になるかも」
翠星石:「何言ってるですか! 敵って!」
蒼星石:「ドールが揃ったということは、アリスゲームの始まりを意味している。いつかは戦わなくてはいけないのかもしれない。それがお父様の・・・」
翠星石:「そんなこと、知ったこっちゃないです。そりゃ、翠星石はお父様が大好きですけど、蒼星石や真紅たちも同じくらい大好きです。もし蒼星石のローザミスティカを奪わなくてはいけないのなら、翠星石はアリスになんてなれなくていいです。ずーと、ずーと、一緒です。もし薔薇水晶が蒼星石を狙うようなら、翠星石は蒼星石を絶対守るです。早くマスターを見つけて・・・」

◆マスター探しの旅へ
翠星石との別れを惜しむ柴崎夫妻。
元治:「これも持ってお行き。今日は雨が降るらしいから」と傘を渡す。
翠星石:「ありがとです。あのー、えーと、長らくお世話になったです。あの、マスターを見つけないと、その・・・」
元治:「おやめ、翠星石。これは別れじゃないんだから」
翠星石:「あー、おじじ」
マツ:「そうよ、スイちゃん、チビ人間さんのお宅はご近所なんだし、いつでも・・・」
→無意識ってのは怖いです。思わず言っちゃいますから。
元治:「おいおい、ジュン君だろ」
マツ:「あら、やだ、あっ、スイちゃんの口癖がうつっちゃった。うふふふ」
翠星石:「ジュン!?」
蒼星石:「マスターを見つけるって、ジュン君のところに行くんだろう?」
翠星石:「誰がジュンなんぞ!」
蒼星石:「違うの?」
翠星石:「うへー」
二階の窓からカバンに乗って出て行く翠星石。それを見送る三人。マツは涙ぐんでいる。少し不安そうな蒼星石。

◆初めての営業活動
電話ボックスで電話をかける翠星石。
翠星石:「まきますか? まきませんか? 今ならかわいい妹がついて来るかもしれないで・・・あー! また切られたです」
→心細そうに、ぎこちなく電話をかけてました。新手のキャッチと間違えられます。一つ注文をつけるとすれば、電話の相手の声が欲しかったかも。
受話器を置いて電話帳を見る翠星石。桜田姓ばっかです。
翠星石:「まったく、分からん字ばっかです」
電話ボックスを叩く音。見ると蒼星石が心配して追いかけてきた。
翠星石:「あっ」
蒼星石:「素直にジュン君の所へ行こう」
翠星石:「ま、蒼星石がそこまで言うなら、行ってやってもいいですけど」

◆一世一代の頼み事!?
ジュンを待つ翠星石は、雛苺釣りをして暇をつぶしている。
翠星石:「まったく、チビ人間はいつまでトイレに篭ってやがるですか!」
真紅:「ジュンは最近トイレで雑誌を読んでいるから、とても長いわ」
そういう真紅も相変わらず読書。
蒼星石:「へー、確かに。あそこは素敵だからね。落ち着くんだろうね」
※真紅の紅茶を運ばせようとしたトイレ談話にも触れるかとも、一瞬思いましたが(笑)。
真紅:「でも、雑誌を読むというのはどうかしら?」
待ちきれなくなった蒼星石は竿を放り出し・・・
翠星石:「うーん、いっ! トイレのドア、ドンドンしてやるです」
部屋を出ると、廊下にはジュンが立っていた。少し恥ずかしがる翠星石。
ジュン:「あっ! 来てたのか?」
翠星石:「いいい・・・ あああ・・・ いや・・・」
蒼星石:「実は、翠星石はマスターを探しているんだ」
翠星石:「いーい」
真紅:「そう、それでジュンを」
ジュン:「ん!? 僕!?」
翠星石:「あのー、あのー、あのー・・・」
雛苺:「翠星石もジュンが大好きなの?」
翠星石:「いやー!!」
ジュン:「はあ?」
翠星石は、思わずジュンのスネにキック!! 痛がるジュン。
翠星石:「そんなわけねーです。自惚れんなです」と吐き捨てる。
窓からカバンに入って飛び出していく翠星石。
蒼星石:「翠星石!」
後を追う蒼星石。
蒼星石の呼びかけに、カバンから顔を出した蒼星石は悲しそうな表情を浮かべている。

◆出現
リビングの真紅と雛苺。真紅は相変わらずソファーで読書。雛苺はくんくん人形で遊んでいる。外は雨が降っている。
リビングを覗く怪しい影は、やっぱり“金糸雀”!?
→まだやってたのか!!
金糸雀:「ふっふっふー、ごろごろしているのも今のうちかしら~。今日こそ、この金糸雀が・・・」
前の水たまりが光だし・・・
金糸雀:「あ? あら?」
薔薇水晶が、スーと出てくる。

◆根無し草
公園の遊具の中で雨宿りをする翠星石と蒼星石。
蒼星石:「どうしよう。一旦、おじいさんの家に帰ろうか?」
翠星石:「嫌です。のこのこと出戻るなんて、みっともないです」
蒼星石:「じゃあ、ジュン君の家に」
翠星石:「それも、嫌です!」
蒼星石;「じゃあ、どうするの?」
翠星石:「ええええ・・・」
悩む翠星石。
蒼星石:「ああ・・・」
呆れる翠星石。
蒼星石がふと外を見ると、カバンを持って雨の中を走っているジュンの姿。
蒼星石:「あっ!」
翠星石:「ん? ジュン!」
店の軒先で雨宿りするジュン。
ジュン:「まいったなぁ」
翠星石:「そ、蒼星石が渡すです!」
蒼星石:「翠星石が、言い出したんだろ!」
翠星石:「えーい、素直じゃないです」
→ジュンを意識しすぎの翠星石。
蒼星石:「素直じゃないのは・・・」
頭の上を見上げるジュン。
ジュン:「おい! お前ら、何やってんだ!?」
ジュンの側まで降りてくる翠星石。
翠星石:「あの・・・」
ジュン:「ん!?」
翠星石:「二本あるから、これ」と折りたたみ傘を差し出す。
ジュン:「わ、悪いな」
恥ずかしそうな翠星石。
翠星石:「まったくチビ人間ときたら、途方もないヌケ作なのです」
ジュン:「何!」
翠星石:「翠星石が契約してやらないと、野たれ死に確実ですね。しゃーないから・・・」
ジュン:「おい、待て! 誰が契約して欲しいなんて言った!!」と詰め寄る。
不安そうに見つめる蒼星石。
翠星石:「ひやぁ!! 翠星石だって、ヘッポコチビ人間をマスターに選ぶほど落ちぶれてないです!!」
ジュン:「何!!」
傘をジュンに投げつける翠星石。
翠星石:「お前なんぞとは、絶対契約なんてしないです!! このヤッポコポコ之助!!」
飛び去る翠星石と痛がるジュン。
ジュン:「あの性悪人形め!!」
蒼星石:「翠星石」と不安そうなため息。

◆捕まっちゃったかしら~
犬小屋の中に逃げ込んで、途方に暮れている翠星石。
翠星石:「もう、ジュンなんて知らないです。ううう・・」
金糸雀:「うわー、ピンチトシロー」
小屋の上の声に気付く翠星石。
→なぜか、偶然にも犬小屋の上で傘をさして考え込む金糸雀。それにしても、逃げ足速いです。
金糸雀:「あれってば、例の第7ドールかしら? あんなやつがうろうろしてるなんて、とんだ誤算だったかしら~。このままじゃ、あいつに横取りされちゃう、わぁ」
背後から金糸雀の首根っこをつかむ翠星石。
翠星石:「もう一回言うです。このデコピン」
金糸雀:「うううう・・・」

◆迫り来る危機
傘をさし、蒼星石を抱いて帰るジュン。
蒼星石:「翠星石は、家ではおばあさんのお手伝いをたくさんやってくれるんだ」
ジュン:「へえー」
蒼星石の意外な一面を知るジュン。
雨の中、道を急ぐ人に、反射的に蒼星石を隠す。
蒼星石:「でね、翠星石は、ほうじ茶を入れるのが上手なんだ」
ジュン:「紅茶じゃないんだ」
蒼星石:「おじいさんが、ほうじ茶を好きなんだ。だから、翠星石は・・・」
翠星石、いきなり登場!!
翠星石:「何を人のいないところで、勝手なことぬかしてるですか!」
ジュン:「あっ、お前、少しは隠れるってことを・・・」
カバンに乗って、金糸雀を羽交い絞めにしている翠星石。
翠星石:「それどころじゃないです! 真紅たちが危ないです!」
二人:「えっ!?」

◆リビング
家では、ソファーに乗って雛苺が雨を眺めている。
雛苺:「あーめ、あーめ、あーめー。ねえ、真紅、雨がジュースだったら、素敵だと思う? 牛乳だったら、素敵だと思う?」
ソファーで静かに紅茶を飲んでくつろぐ真紅。
真紅:「・・・・」(無反応)
雛苺:「ねえ・・・ブー、ちゅまんないのー!!」
雛苺が庭の方を見ると・・・
雛苺:「あっ!」
外には、まるで幽霊のような薔薇水晶がスーと窓のほうに向かってくる。
雛苺:「きゃ!」
真紅:「あっ! 薔薇水晶!?」
怖がる雛苺は真紅の側に。
薔薇水晶は、左手を前にかざし、窓を破壊。

◆輝く水たまり
家に駆け込むジュン。
ジュン:「真紅!」
リビングのドアを開けるジュン。ジュンたちの眼前には・・・
ひっくり返ったソファー、飛び散ったガラス片。
ジュン:「真紅! 雛苺!」
放り出されたくんくん人形。そして、テーブルから紅茶が静かに滴っている。
翠星石:「きっと、鏡の部屋です!」
金糸雀:「水たまりだって言ってるのに! なんて疑い深いのかしら!」
蒼星石:「えっ!?」
金糸雀:「水たまりよ!」
ジュン:「水たまり!?」
庭の水たまりを眺める蒼星石。まだ水たまりは、誘うように、光っている。
蒼星石:「あれか!」
金糸雀を水たまりに放り込む翠星石。
金糸雀:「いやー!!」
ジュン:「これは!」
蒼星石:「nのフィールドだ!」
翠星石を見るジュン。
ジュン:「あっ!?」
ジュンを見る翠星石。
翠星石:「あっ!」
ジュン:「あっ!」
翠星石は、水たまりに飛び込んでいく。
蒼星石:「翠星石!」
翠星石の後を追って飛び込む蒼星石。

◆劇場
金糸雀:「ちょっと、お知りが痛いかしら~」
翠星石が降りてくる。
翠星石:「えっ!? ここは?」
金糸雀:「ちょっと、ちょっと、なんてことするのかしら! この女は!」
蒼星石も降りてくる。
目の前に広がるのは、nのフィールドというより、まるで劇場。
翠星石:「薔薇水晶のnのフィールドってわけじゃなさそうです」
そしてジュンも落ちてくる。
蒼星石:「ジュン君!?」
翠星石:「何でチビ人間まで! 足手まといになるだけです!」
ジュン:「僕が何をしようとお前には関係ないだろう!!」
雛苺:「あー!!」
ジュン:「ん!?」
雛苺:「ジュ~ン!!」と駆け寄ってくる。
ジュン:「あっ! 雛苺! 真紅!」
蒼星石:「よかった。二人とも無事だったんだね」
翠星石:「薔薇水晶は?」
真紅:「ふう、見失ってしまったわ。私たちもわけが分からないうちにここに・・・」
ラプラスの声が響き渡る。
ラプラス:「真紅・・・」
真紅:「あっ!?」
ラプラス:「・・・雛苺、翠星石、蒼星石・・・」
蒼星石:「この声は!?」
ラプラス:「・・・金糸雀、そして薔薇水晶」
舞台の上でライトアップされる薔薇水晶。
翠星石:「あいつが!」
舞台の袖に現れるラプラス。
ラプラス:「操り糸に手繰り寄せられし人形たち。織り上げるのは、宿命のタペストリー。物語の主役たちが、今ここに集いました。ついにアリスゲームの幕が開くのです」
舞台から消える薔薇水晶。

◆公演開始
舞台の幕が開き、ドールたちを模した人形が次々と現れる。
真紅、金糸雀と雛苺、蒼星石と翠星石、そして水銀燈。
→人形の人形って不思議な感じがしなくもないです。
いよいよ舞台では、アリスゲームさながらの公演の幕が切って落とされる。
まずは、真紅人形が花びらの吹雪で水銀燈人形を攻撃。真紅人形のヒットポイント。
燃え上がる水銀燈人形に真紅は・・・
真紅:「あっ」
続いて、真紅人形は雛苺人形を攻撃。
真紅:「あっ、おやめなさい」
雛苺:「ヒナのお人形が・・・」
真紅人形のヒットポイント。クビが折れる雛苺人形。
雛苺:「ああ!!」
翠星石:「なんて悪趣味なんです!!」
蒼星石:「アリスゲームだ」
翠星石:「えっ!?」
さらに、真紅人形は翠星石人形と蒼星石人形を攻撃。途中で金糸雀人形を破壊。
戦う真紅人形と蒼星石人形。
真紅人形の右腕をもぎ取る蒼星石人形。真紅人形は蒼星石人形を破壊。
真紅:「やめて、やめて・・・」
そして、雛苺人形の息の根をとめる真紅人形。
真紅:「やめて、やめて・・・」
金糸雀:「カナ人形、立て! 立つのかしらー!」
最後に真紅人形は蒼星石人形と戦う。
翠星石:「アリスゲームを始めたら、いずれ僕たちは・・・」
真紅人形に破壊される翠星石人形。
→結局、真紅が強いってことですか?
翠星石:「ふざけるなです! 真紅! チビ苺! あんな猿芝居に怖気けるなです!」
舞台の様子に呆然としている真紅。
震えている雛苺。
ジュン:「そうだよ!!」
真紅・雛苺:「えっ!?」
ジュン:「あんなのお前らとちっとも似てないじゃないか!!」
翠星石:「ジュン」
ジュン:「こんなことが起こるわけがないよ!」
舞台では、生き残った真紅人形を水晶の柱が破壊。
柱の影から静かに薔薇水晶が現れる。
薔薇水晶:「ならば、始めるといたしましょう。本当のアリスゲームを」
→おっぱじめやがったって感じです。

◆攻撃
水晶の柱がドールたちを襲う。
ツタで応戦する雛苺。鋏で応戦する蒼星石。なぜか迷っている金糸雀。
金糸雀:「ちょっと、ちょっと、やばいかしら」
翠星石は、如雨露でツタ攻撃を舞台の上の薔薇水晶に仕掛ける。
無表情で、左手をかざし、ツタを木っ端微塵にする薔薇水晶。
なおも攻撃を仕掛ける翠星石。
ツタが薔薇水晶に巻きつく。
しかし、薔薇水晶の圧倒的なパワーの前にツタは吹っ飛ぶ。
水晶の柱に突かれて落ちる翠星石。
ジュン:「翠星石!」
戦意喪失の真紅。
ジュン:「真紅!」
真紅の見る先には、破壊された水銀燈人形が。
真紅:「あっ、私は・・・」
蒼星石:「真紅! 君は!・・・えいっ!」
薔薇水晶に立ち向かっていく蒼星石。
右手をかざして蒼星石に応戦する薔薇水晶。
激突する薔薇水晶と蒼星石。
まるでバリアーか!?
二人の間で火花が散る。
食いしばる蒼星石。
翠星石:「蒼星石!」
吹き飛ばされる蒼星石。
ドールズ連合沈黙!!

◆絶体絶命
薔薇水晶は、ダメージを受けて動けないジュンと雛苺、そして翠星石を水晶の柱で閉じ込める。
翠星石:「ジュン」
真紅は、精神的ダメージを受けてまだ動けない。
ジュン:「くそー!!」
翠星石を見るジュン。
翠星石:「ジュン」
ジュン:「するぞ!」
翠星石:「えっ!?」
ジュン:「契約、するぞ!!」
翠星石:「ジュン!!」
左手を伸ばす翠星石。指輪にキスをするジュン。
指輪からは、強烈な緑の光が放たれる。
翠星石は、感極まって感動の涙!?
ジュン:「どうした?」
翠星石、一気にパワーアップ!!
囲んできた水晶を吹き飛ばす。
輝きながら薔薇水晶に攻撃を仕掛ける翠星石。
翠星石:「あっははは・・・ あっははは・・・ スイドリーム!!」
薔薇水晶はツタ攻撃を防ぐも、さっきとは桁違いのパワーに圧倒!! ツタにしっかりと捕らえられる。
翠星石は如雨露を向けて・・・
翠星石:「ミーディアムがいれば、お前なんて目じゃないです!」
ジュン:「うっ、う、アツー あっ」
轟音を立てて劇場が揺れだす。
薔薇水晶はツタを破ろうと・・・
ジュン:「逃げるぞ!」
翠星石:「えっ!?」
ジュン:「真紅、蒼星石、行くぞ!」
真紅:「ジュン」
蒼星石:「真紅、行こう!」
薔薇水晶のパワーで、ツタに亀裂が走り始める。
ジュンとドールたちは、急いで撤収。
ツタの囲いを破壊した薔薇水晶は輝いている。
薔薇水晶:「私たちのアリスゲーム」

◆別れ
玄関では、柴崎の家に帰る蒼星石を見送りに。
翠星石:「おじじとおばばによろしく言うです。あっ、あとトイレの電球が切れかかってるって、えっと、あとはまた泊まりに行くって、あー、あとは・・・」
蒼星石:「翠星石!」
翠星石:「えっ!?」
蒼星石:「明日も遊びに来るから。その時に聞くよ」
翠星石の手を両手で握る蒼星石。
翠星石:「蒼星石」
名残惜しい翠星石。
蒼星石:「いつでも会えるよ。姉妹だもの」
翠星石は、蒼星石の肩に泣き崩れる。
翠星石:「あー、うー、うー、毎日、毎日遊びに行くです。ずっと一緒です」
蒼星石:「うん」

◆照れ隠し
ジュンの机の上で一人夜空を見上げる翠星石。
ベッドから起き上がろうとするジュンに驚く翠星石。
ジュンが眼鏡をかけて、机の上を見ると、翠星石が数学の参考書(問題集)を読む姿が。
→参考書はひっくり返しで、必死に照れ隠しをする翠星石の姿が。
その光景にジュンは・・・
ジュン:「ん? 何やってんだ?」
恥ずかしがる翠星石。
翠星石:「本を読んでたです」
ジュン:「数学の参考書をか?」
翠星石:「そうです」
ジュン:「あ!?」
翠星石:「いつもは寝る前に、おばばが本を読んでくれてたです」
ジュン:「あっ」
恥ずかしそうに本で顔を隠す翠星石。
・・・・・
ジュン:「このxに3を掛けて4で割る。そのxに・・・面白いか?」
翠星石:「面白いです。このxってやつはなかなか見所があるです」
ジュン:「ふーん」
翠星石:「続きを読むです」
ジュン:「えっと、そのxに5を足した数を求めよ」
翠星石:「ふんふん」
→翠星石の方が数学できるかも。

◆置いてけ堀
庭の水たまりにはまっている金糸雀。
金糸雀:「うー、うー、うー、私を置いて行っちゃうなんて、なんてひどいやつらかしら~! うー、お尻が・・・。ぐっ、いつか仕返ししてやるかしら~!!」



【新刊コミック】
RozenMaidenEntr'acte(ローゼンメイデン アントラクト)
RozenMaidenEntr

内容:Rozen Maidenファンの作家によるアンソロジーコミック。執筆陣:龍牙翔・りゅうき夕海・ワダアルコ・水上カオリ他
2005年11月24日(木)発売予定!!



今回の主人公は、間違いなく、翠星石に決定!!
SRDX ローゼンメイデン・トロイメント 翠星石
SRDX ローゼンメイデン・トロイメント 翠星石

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アイコンセット第2弾!ローゼンメイデン・トロイメントシリーズのドールズをフォルダアイコン化。とうとう始まってますローゼンメイデン第2期、トロイメント。1期にハマったのがアニメとの付き合いの始まりでありまして、さらにはこのブログやアイコンのスタートでもある
2005/11/12(土) 01:47:04 | iDolls
ローゼンメイデントロイメントでおもに翠星石様のことをメインに書きます。今回は翠星石様大活躍の4話「契約」です。マイメローゼンメイデン・トロイメント
2005/11/12(土) 02:39:53 | CODY スピリッツ!
「契約」すすす、翠星石、何、この可愛さっ!!最早、犯罪!お持ち帰りしたいっっ!!そんなわけで、翠星石のためにあるような第4話、早速感想に入りたいと思います。雛苺と共に、部活の
2005/11/12(土) 03:11:12 | ラブアニメ。
舞乙Himeがエ口シーン満載サービスの回でした(水着×触手とか…)。 そして、続くローゼンメイデンは「性悪人形、ついにツンデレ満開!」の回wタイトルの「契約」=ジュンと翠星石の(ミーディアム)契約=指輪にキスする。※某「ネギま」のパクティオ~じゃな
2005/11/12(土) 09:48:22 | ◆テラニム日記◆
どう見ても翠星石に萌え狂う話でした。本当にあり
2005/11/12(土) 20:46:16 | Fashionable attendant
 何このドツンデレ。 あらすじ  アリスゲームが始まった事で、自分だけミーディア
2005/11/13(日) 01:25:27 | 試行錯誤のこの暖かき日々
 契約キタ!! 翠星石、ジュンと契約!! で、契約直後、翠星石のキャラ変わっちゃったのかと思っちゃった・・・。 エ? まさか、悪役になるの? って思ってたら・・・ただテンションが上がっただけだったのね・・・ホッ。(原作未読デス) で・・・カナリ
2005/11/13(日) 03:31:30 | 少年カルコグラフィー
公衆電話で電話をかける翠星石。桜田って誰よっ!適当にかけまくってますか。でも、雛苺を釣って遊ぶ翠星石とか可愛い(´ー`)
2005/11/14(月) 20:30:38 | 仕様ですにゃ
ローゼンメイデン トロイメント 第4話 「契約」巻きますか?巻きませんか?今なら可愛い妹がついてくるかもしれないですぅ。
2005/11/14(月) 20:39:45 | Yotch Chronicle
公式サイト、1期の「監督の見どころ」コーナーを復活してくれないだろうか。自分、特撮と違ってアニメ雑誌は読まないタチなんで、裏話とか聞けてすごい面白かったんだけどなぁ。公式サイトといえば、トップにコレクターズエディションを買い逃す人のいないように注意書
2005/11/14(月) 21:22:31 | 電子狂ホットライン
第4話じゃーい!!とにかく今回は翠星石が萌えな
2005/11/14(月) 21:28:13 | あに☆ログ
ローゼンメイデントロイメント第4話「ジュン、まかれる・・・orz」
2005/11/14(月) 21:33:28 | 乳酸菌の摂り方
ローゼンメイデントロイメント、第4話にしてついに我らが翠星石が主役ですよ。今回は特に可愛すぎです。これ放送後に最萌えトーナメントやってたら絶対優勝できてましたよこれは。内容自体も今回からまた面白くなってきた気がします。
2005/11/14(月) 22:12:55 | カラフルにぃにぃのチラシの裏
ローゼンメイデン・トロイメント 第1巻 (初回限定版)第4話【契約】翠星石の実は控えめで優しいところ、沢山発見の回です。蒼星石との姉妹愛も良い感じです。いろいろ人の気持ちや言動を先読みしちゃう性格のようで、ジュンにマスターになって欲しいこともなかな...
2005/11/15(火) 10:37:18 | Cosi Cosi
この速攻のアニメ転換きっついわ。苺にラクロスの説明をする翠。棒で相手を叩きのめすとの話。っつーかさ。真紅はトイレ知らなかったわけじゃないですか。でも物は食べる訳じゃないですか。消化はどうなってんだ???・・・・ドラえもん?紅の持っている本はどこから?との
2005/11/15(火) 13:01:02 | ぼすゆん電波雑記NEXT
翠星石が引越しをする話(え?違う?
2005/11/15(火) 13:03:14 | 亀のいる生活
第4話 契約 翠ちゃん大暴れYES!
2005/11/15(火) 22:37:55 | アニヲタ西中★萌える部
ローゼンメイデントロイメント:ご迷惑をお掛けしますが、別枠っす。─完成─
2005/11/17(木) 01:01:24 | Phantom Moon
蒼星石のローザミスティかを奪わなくてはならないなら翠星石はアリスにならなくても良いという。いつもの雛苺と争っている翠星石とのギャップがなんか凄いな。 そういえば翠星石はまだマスターがいなかった。 ジュンにマスターになってもらおうとするも、その心のひねくれ
2005/11/18(金) 19:53:27 | いずみんの日記 ~アニメ・ゲーム・PC関連~
★ローゼンメイデン トロイメント 【公式】第4話 「契約」あ~翠星石かわいいな、も
2005/11/19(土) 02:00:13 | 48億の個人的な妄想
前回、いよいよ最後のドールで金糸雀の登場でいよいよアリスゲームも本格化しそうな雰囲気ですね。そういえば、このアニメにもツンデレがいましたね。そう、翠星石です。彼女をホントの意味で攻略することがジュンの成長に繋がったりなんかして・・・。アレ?真紅はツンデレ
2005/11/25(金) 07:08:14 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
魔のBS三連放送、トリはこれ!翠星石がまじめに雛苺にラクロスの嘘情報を教えてます。真紅が読んでる本が気になるジュンしかし本の中身はドイツ語で書いているので ハアー!さっぱりさっぱり集中すれば読めると真紅に騙されてるし・・・マスターを探すため翠星石はお世話
2005/11/26(土) 02:05:26 | endlessspace-無限空間
「ローゼンメイデン トロイメント」第4話です。また翠星石様が雛ちゃんに適当な知識を吹き込んでるですよ・・w真紅の読んでいる本が気になってちょっと読んでみるジュン。ドイツ語で書いてあってわけのわからない状態wしかも真紅のバカにされてるし^^;真紅とジュンを見
2005/11/27(日) 08:22:02 | もえろぐ
こっちもコメディとシリアス(ry翠星石のツンデレ回でした。正直、蒼、銀様、薔薇水晶が好きな僕には関係ない話です。(何明らかに蒼星石に死亡フラグ立ってます。薔薇水晶強すぎです。金糸雀は相変わらずアホです。アホ以外の要素は無いようです。純正アホですね。人形劇
2005/11/27(日) 17:53:01 | 廃人日記(ぁ

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