有閑市民のすすめ
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光ブロードバンドサービスについて
先ほどの、「ソルティイベント顛末記」の続きです。
当日、ヨドバシakibaで、“ヤフーBB加入した方にPS2もしくはPSPを\980で販売”ってのを書きましたが・・・
私も入っているヤフーですが、最近、特に光ブロードバンド(FTTH)に向けた取り組み姿勢が、勢いがないように感じます。
皆さんもご存知のように、ヤフーBBが登場した時は、本当に衝撃的でした。しかしながら、スピードが速いIT業界において、未だに変わってないと感じています。前にガイアの夜明けで取り上げられたように、駅前などでマンパワーによる配布作戦が展開されています。今回の日替わり限定“\980で”ってのも、その一環としてとらえることができます。
そして、先週のNHK経済羅針盤で、ソフトブレーン(宋社長)が言っていたような日本企業の古い営業体質そのものを垣間見ることができます。
もう主戦場は、光にシフトしているのではないのと思っていましたが、未だに市場浸透戦略(イゴール・アンゾフ参照)に終始していると思います。ほんと、“まだやってんの!?”って感じです。もちろん重要だとは思いますが、抜本的で顧客の印象に残り、メリットになるような戦略がないと感じています。
そこで、単純に私が考えていたことは、光ブロードバンドの戦略です。
光ブロードバンドの低価格化が進行しているとはいえ、キャリアの皆さんは、仲良く横並び、ほとんど価格差もないように思います。
そして、未だに疑問なのは、なぜ100Mサービスなのか?です。極端に言って、10Mじゃだめなの?です。万が一、技術的・法令的に無理なのであれば、うまく可能にすべきです。
例えば、10Mで(従来の)半額などという戦略を立てれば、浸透の程度に従ってシェアと利益は取れると思います。
具体的には、月額約7000円程度の100Mを1人の客に販売するなら、現在のブロードバンド(8M水準)並の3000円程度の10Mを10人(=100M)に売った方が、いいのではないかと思います。価格が安ければ、顧客が集まるという幻想があると突っ込まれるかもしれませんが、試算をすると・・・
【売上(試算)】
100Mの場合:7000円×1人=7000円
10Mの場合:3000円×10人=3万円
⇒単価ベースでは、7000円の方がいいですが、トータルでは3000円の方が優位にあると考えられます。
※価格については、価格ドットコム参照。顧客の月額基本使用料ベース。キャンペーンは除く。

しかも、現在、一戸建てとマンションの区分がありますが、これは単に建物を単位として見ている固定的な思考に過ぎないと考えています。そうではなくて、当該地域を単位に考えるべきだと思います。つまり、コンビニなどのドミナント戦略的に。そして、その地域を丸ごと攻略できれば、低価格も実現できるのではないかと考えられます。
そして、言うまでもなく、忘れてはならないのは、勝敗は、誰が他社に先駆けて、そしてスピーディーに導入・実施できるかに関わっています。まさに、スピードが命です。

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