有閑市民のすすめ
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義眼に向けて前進中!?
技術の進歩ってすごいです!!
そして、ぷち“プロジェクトX”“ガイアの夜明け”(テレビ東京でしたね)って感じでした。
蛇足ですが、NHK教育の理科の番組で見たのですが、人工臓器(内臓)では、小腸(吸収のプロセス)ができないそうです。
攻殻で出てきた義眼なども夢ではないかもしれません。
⇒2030年の段階で、10%以上の義体化人口は186万人。2nd(2032年)では、総人口に占める割合は、9割以上の恐るべき普及率。
現実世界でも、今後の研究成果に期待したいものです!!


「人工視覚システム最新事情」
1月28日(火) モーニングサテライト内 特集より

本村由紀子アナ:「視力を失った人に光を取り戻そうと、5年前に始まったあるプロジェクトが実用化に向けて動き出しました。プロジェクトの最新情報と、そして舞台裏を取材しています」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このプロジェクトの表舞台は、大阪吹田市にある大阪大学医学部だ。
去年の9月、プロジェクトリーダーの田野(保雄)教授は、網膜より後ろに離れた部分に電極を埋め込んで、光を取り戻す臨床試験に成功した。

田野教授:「9極の電極であの実験を行ったわけですね。2つの電極を同時に刺激した時にちゃんと2つの点としてそれを認識できた」
テロップ:
9極の電極を実験に使い 2つの電極で刺激を与えると ちゃんと2つの点として認識できた

人工視覚システムの仕組みはこうだ。まず、眼鏡に装着されたCCDカメラが画像を撮影すると、そのデータはコントロール装置に送り込まれる。電気信号に変換されたデータは、無線コイルから目の網膜の後ろに埋め込まれた電極に送られる。この信号が、視神経を通って視覚野にたどり着き、映像が認識される。

装置の開発を担当した医療機器メーカー、ニデック(ニデック視覚研究所)は、電極の数を100個に増やしたモデルの開発を進めていた。
研究用 最新モデル
2本の指が動いている様子が、はっきりと映し出されている。

田野教授:「目の前で指の数が見える、あの、眼前指数弁っていう、それをまず達成することが私たちの目標なんです。だいたい視力で言えば、0.01」
テロップ:
眼前指数弁:目の前で指の数が分かること まずはそれが目標 およそ0.01の視力に相当

ところが、この装置の完成までには、大きな壁がいくつも立ちはだかったという。
電気信号を安全に正確にコントロールするための回路設計もその一つだった。

東京板橋区。この問題をプロジェクトの舞台裏で解決したのは、マンションの一室にある小さな下請け会社だった。ファースト電子開発の従業員は、わずか5人。無線技術を応用した電子機器の開発メーカーだ。

伊藤義雄社長:「まあ、電力を供給するのが10ミリワット以上欲しいと、いうご要望で。その後、ま、装置でもっと電流が必要だというのが分かりましてね。えー、今度は100ミリワットに挑戦できないかということで、昨年、えー、さらにスペックアップしまして、電波障害なしで送り込めるということを達成したわけで」
テロップ:
(当初)供給電力で10ミリワット欲しいとの要望だったが その後、もっと必要だと分かり 今度は100ミリワットに挑戦して欲しいと依頼され 昨年さらにスペックアップして 電波障害なしで達成することができた

電子部品は、パーツの微妙な配置によって働き方が変わってしまう。装置から発生する電磁波を安全にコントロールする技術は、長年の経験と勘に裏付けられていた。

伊藤さんのもとに、北海道にすむある男性からメールが届いた。
「同じような仕組みで、耳のも適用できる機器がありますか? いま18歳の娘は、小さい時のオタフク風邪が原因で、右の耳が聞こえません」

田野教授にこの話をすると、意外な答えが返ってきた。
田野教授:「お互いに、あの、刺激し合ってるような、あのー、ところがありまして。人工内耳で、あのー、この人工網膜の考え方を少し取り入れた、あの、新しい人工内耳の、あのー、研究も行われてますし。視覚をその代用するための、あのー、装置としては、同じ技術が体のあちこちで使われるようになることは間違いないと思いますね」
テロップ:お互いに刺激し合っているところがあり 人工網膜の考えを取り入れた― 新しい人工内耳の研究も行われている 視覚を代用するための装置は 同じ技術が体のあちこちで使われることは間違いない

プロジェクトの最前線では、あらゆる人工臓器の分野でも応用可能な技術が生まれていた。
体への負担が少ない手術のノウハウと装置作りには、世界からも熱い視線が注がれている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
梅津智史アナ:「すごい!」
本村由紀子アナ:「すごいですね。ま、全ての視覚障害の方に適用可能できるかどうかは、まだ分からないということなんですが。プロジェクトリーダーの田野教授によりますと、今後さらに産学官の協力体制を強めることが大切になってくるというふうなことをおっしゃっております」
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