有閑市民のすすめ
ゆったりと日々を過ごす。日常の中で感じたことや、趣味、興味のことなど。最近は、WHOTAKUな日々を満喫!? コメント・トラックバック、大歓迎!! ご自由にどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
“ものづくり”と日本人のすごさ
バイトの都合で、NHKスペシャル「万年時計の謎に挑む 江戸時代の天才 VS 現代の技術者」の再放送を見た。田中久重の独創性や、妥協を許さず高い目標にチャレンジする精神など、“ものづくり”に対する技術者魂や“ものづくりのDNA”に対するシンパシーを技術者たちが感じていたし、視聴者たちにも訴えていたと思う。日本の“ものづくり”には、精神性の側面が色濃く感じられる。日本製造業の復権のカギとして、各メディアが報じている“ものづくり”ブームの共通点にも、“精神性”の強調が感じられる。
藤本隆宏東大大学院教授(『能力構築競争』)は、製品の特性を「擦り合わせ」型と「モジュラー」型にと区分し、「擦り合わせ」型の産業が、日本製造業の強みとしているけれど、僕は、商品特性が規定されているというよりも、日本の製造現場の中に「擦り合わせ型」に変換しようとする要素として、“精神性”が加わっていると思う。
何はともあれ、実物の「万年時計」を見に、愛・地球博に行きたくなった。
また、過去の別の番組で見たけれど、日本人の技術力や研究水準の高さは、すごい。例えば、写真も一般に知られているイギリスのスコットよりも前に、江戸時代のからくり師大野弁吉が発明していたし、「ビタミン」の発見も、鈴木梅太郎農学博士(「オリザニン」と命名)が、イギリスのフンク(「ビタミン」命名者で、鈴木と同じ方法で発見)よりも早く発見していた。
日本人って、結構すごい。
小説田中久重―明治維新を動かした天才技術者
童門 冬二
479767136X

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yuukansimin.blog7.fc2.com/tb.php/42-a3e48a93
この記事へのトラックバック

copyright © 2005 有閑市民のすすめ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。