有閑市民のすすめ
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仮面ライダーカブト ♯10
踊る大走査線とは少し違った個と組織のあり方が見られていましたが・・・
そして、その最大のもの(核心)としては、やはり個や組織のあり方、相互の関係性ですね。
つまり、焦点としては、組織の自己目的化というものに落ち着いてきた感があります。
少し前までは、違いとして、個人対チームというミクロな単位での問題が、前面にあった感じがしました。戦術的見地からどのように対処する(戦う)のが良いのかという局面。
天道:突出した能力を持つ優秀な個による戦闘
矢車:チームワーク、パーフェクトハーモニー(完全調和)による戦闘
刑事貴族の本城慎太郎(水谷豊)的視点!?=「捜査の基本は、チームワーク」
そして、ゼクトという全体組織を除いて考えて、矢車チームというミクロな単位であっても、この組織維持の視点はうっすら見え隠れしていました。しかし、新たなる資格者加賀美にも突きつけられた組織(の秩序)を守るためという組織論理が明確に見えてきました。
本来は、ワームを倒すのが目的のはずなのに・・・
組織の暴走要因から考えると、ゼクトって組織は・・・
現在の省官庁っていうか、お役所っていうか、官僚制っぽくて、ある意味リアルですね。
『痛快!サバイバル経営学』で言うところの“組織の暴走の4段階”に通ずるものがあります。それぞれの要素が、程度の差はあれ含まれてきているような気がします。
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1 「慣性の法則」:成功体験への埋没、前例主義
  例)馬力や排気量にこだわるアメリカ自動車業界
2、「手段の目的化」:目的を達成する手段そのものが目的になる
  例)採算を度外視して道路を造り続ける道路公団
3、「逆機能」:本来の目的とは正反対の目的を追求する
  例)戦争の火種をつくる軍隊
4、「自己遂行能力の喪失」:組織本来の能力を失い、外部に仕事を委託するようになる
  例)下請けだのみの核燃料工場

それにしても、加賀美の父・陸(本田博太郎)の秘密、気になりますね。
そして、両者の落差にorz 現代社会の状況にうまく合わせてきています。もちろん、過去の目的志向性の高い父親世代(団塊の世代の象徴!?)と、企業や組織に縛られず自由や自分らしさを追求する子供の世代の状況を含んでいます。最初見たときは、会社組織同様、秘密組織もフリーターしかも掛け持ちOKなんだぁと驚きましたね。
アクの強いキャラの本田さんの味わい、組織のトップとしてはGOODですね。存在感ありますね。

痛快!サバイバル経営学
痛快!サバイバル経営学


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