有閑市民のすすめ
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キャラクターデザインの好みについて〔私観〕
原作(小説・漫画)とアニメとのイメージの差異について考えてみようと思います。
最近は、原作からドラマ化やアニメ化されるケースが増えてきたと思います。
ドラマ化については置いておきまして、アニメ化の場合は、原作のイメージをどのようにシフトさせるかという点において、デザインの視点から見ていこうと思います。
アニメの歴史においては、省くということがある意味キーになっています。
現在もそうですが、特に草創期においては、アニメ製作は労働集約的な作業のためどうしても、すっきりしたデザインや仕上げのしやすさをも加味し、だからといって見た目も悪くないようにきちっと見るに耐えられる作品にしなければならなかったようです。場合によっては、漫画作成自体も、いかに省力化を図るかが問題だったようです。例えば、ルパンにヒゲをつけて帽子を被せたのが次元だったとか。それによって仕上がり時間は、大幅に向上したそうです。
もちろん、ストーリーの中身も重要ですし、省力化も重要なのですが、視覚効果としてのキャラクターデザインも重要だと思います。
逆側からの場合、つまりアニメから漫画化の場合は、ほとんど違和感がなく、デザインをそのまま引き継ぐ形が多く、またアニメのみの場合は先ほどのコンセプトが既に内包されていると思うのですが・・・
つまり、漫画からアニメの場合は、
1、そのままのタッチでアニメ化
2、特徴をうまく残して改良しアニメ化
1については、モンスター、ジパング※、ああっ女神様っ、ハチクロ、ARIA、ブラックキャット、アカギ、エンジェル・ハート、びんちょうタン、Recなどはその代表だと思います。2については、ローゼンメイデンなど。さらに、原作・アニメのどちらが最初かを別とすれば、スターシップオペレーターズなど。
※余談ですが、太陽の黙示録、アニメ化予定です(東京国際アニメフェア2006より)。
その他上記の変則的な例外としては、原作そのもののキャラデザインが変わっていった例もあります。例えば、美味しんぼ、ああっ女神さまっなど。
私のように原作漫画よりもアニメから入ることが多い場合は、あまり考えませんが、原作派の場合はどうなのでしょうか? おそらくは、原作のキャラデザインの色をそのまま引き継いだ方が良いと感じるのでしょうか?
ただ、こんなテーマを掲げた私としての問題は、原作の濃い癖がそのまま載ってしまう違和感を感じてしまいます。原作そのものがすっきりしたデザインならば、すんなり受け入れられるのですが、ちょっときつい気がしてしまう場合もあります。
主観的な問題で賛否もあると思いますが、ローゼンメイデンのキャラクターデザインを例にとって見てみると、どちらかというと、原作のふわふわな感じよりも、アニメのしっかりすっきりした感じの方が好きです。アリスゲームの厳しさをアピールするには、石井さんのアニメデザインは良かったと感じています。それに、原作での各ドールの特徴などはしっかりと表現されていると思います。人形として見えるようにキャラをデザインするのは、とても微妙で難しかったと思います。現に見ている側も話が進むにつれて、感情移入などもあって、もはや人形には見えない状態になりましたし。
それに、漫画やアニメを含む出版業界、テレビや通信などのコンテンツ産業やメディアって、どうなのでしょう。関連産業との密接なコラボを求めているために、漫画の最初からドラマ化やアニメ化しやすい状態に作り上げられているのではないでしょうか。
そうした中で、視聴者個人の好き嫌いが現れてきますね。
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