有閑市民のすすめ
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今週のがっちりマンデー!! 「インテル」
加藤氏のそもそもの疑問、“CPU”って何?
例示的な説明ばかりでした。
パソコンの頭脳だとか、計算してくれる装置だとか。皆さん、分かったつもりになっているのオンパレードでした。少し拍子抜けしました(゚Д゚)ハァ?
つまり、単に何にたとえられるかという説明であって、本当に知りたい加藤氏の疑問には適切に答えていない。
つまり、技術的にどんな働きをしているのかという点に答えなければならないと思う。
では、それを簡単に誰にでも分かるように表すものは何なのか?
ずばり、
スイッチ!!のすごいヤツ
と言えます。
もちろん、細部まで突き詰めると必ずしも正確とは言えませんが、この答えが一番分かりやすいと思います。
CPUは、演算装置、一時記憶装置、メモリーや周辺機器との入出力をする部分、これらCPU全体をコントロールする制御装置などによって形成されている集積回路の一種。
では、集積回路とは、一体何か?
もちろん、文字通り先ほどのような色々な装置(回路)を集めたもので、主要な部分は半導体によって形成されています。
半導体は、電気を通す導体や電気を通さない絶縁体に対して、その両方の特徴を合わせ持つ物質です。一方から電気を流すと電気を通し、もう一方からは電気を通さないもの。つまり、電気が入っているか入っていないかという切り替えスイッチのオンとオフ(2進法)によって表現されることになります。このオンとオフによって計算をしているのです。
このことを教えてくれたのは「NHK高校講座 物理」です。半導体の説明から集積回路への説明だったのですが、このことがわかった時には、まさに“目からうろこ”でした。

そして、今回のインテルの回で驚いたのは、ついに電気回路から光回路にいくのかー!!でした。とうとうプリント基板では限界にきているんですね。速さが現在の40倍、価格も10万円クラスがなんと100円!?
今週の“所さんの目がテン!”(「ガラスの科学」)ではないですが、思わず基板の上に光ファイバーが載っている姿を想像してしまいました(爆)。さらに、3日間で入場料15万円のフォーラムにも、驚かされました。

インテルの広告戦略(もちろん、優秀で信頼性のある技術を伴う広告ですが)に関しては、何度も繰り返されたあのフレーズが記憶に残ってしまう衝撃的なCMが、そもそもの作戦でした。そして、そのことで、インテルのブランドイメージを日本人の中に形成された。つまり、ブランド観念のゆるい(信奉主義)の日本人に感覚的にもうまく受け入れられたと思います。特に、日本への導入期という不確実な状況において有効に機能したと思います。

今後の方向性や展開については、昨日(22日)の日経新聞の記事(マイクロソフトのソフトウェア重視路線)ではありませんが、形ある“物”ではなく、使い方や生活提案的をする“モノ”の視点が見えました。

以前、読んだ『インサイドインテル』には、ゴシップも含め、インテルの歴史・経営に関する衝撃的な事が書いてありました。

インサイドインテル〈上〉
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