有閑市民のすすめ
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ローゼンメイデン・トロイメント再考察 第12話について
その1:薔薇水晶が勝利した後のシーンへの疑問
ジュンにお前は何も出来ないと言い放ちながら・・・
薔薇水晶が大事なのか? それとも師匠のローゼンに勝った、ローゼンメイデンシリーズのドールに勝った証が大事だったのか?
ジュンが真紅に感情移入しているように、槐も薔薇水晶に(娘のように)感情移入してるのに!!
おそらく両方ですが、立場の違い、つまり人形師としての達成感と個人としての感情って微妙ですね。
ローゼンに勝ちたいことが先だったのか? それとも人形が好きなことが先だったのか?
趣味を職業にした場合の葛藤というかが、感じられます。
本当は、こんなはずではなかったのに。純粋な昔の感情がこみ上げるなんてシーンが浮かびます。
よくありますよね、好きだから始めたビジネスなのに、最終的には初心を忘れ金の亡者に成り下がってしまうなんてドラマが・・・。
人形師としては、ローゼンを越えたいという意識と、人形を作るのが好きだという個人的意識の混在がありますね。
果たして、槐はどちらの意識が強かったのでしょうか?
槐にとって人形は道具だったのか?と改めて脳内をよぎります。
薔薇水晶のこれまでの行動は、まさに道具のように実行していますね。
ホリック(猿の手を扱った第8話「ケイヤク」)で、道具に自ら判断する感情はない、ただ命ぜられるままに命令を遂行するのみ。だから冷酷。
・・・・・
ローゼンに勝ったと歓喜する槐。
そして崩れ落ちる薔薇水晶に、ローザミスティカを吐き出してもいいと告げるが、アリスになって槐をもっと喜ばせたいと、吐き出すことを頑なに固辞し、直向に槐のみを見つめる薔薇水晶。
彼女に何一つ応えてことができず、ただ泣くしかない槐。
・・・・・
そんな悲哀を最後のシーンに改めて感じました。そして、人形師としての限界、どんなに師匠を超えても万能ではない槐の姿に、無常観を感じました。腕を直すどころの騒ぎではありませんし。
その2:ジュンが、姿無きローゼンに対して理不尽さを訴えるシーン
光り輝く中、“お父様”の影が・・・
お父様そのものではなく、槐に憑依したお父様では?
つまり、あの状態での実体(実際の姿)は槐であって、精神(心、もしくは心理状態)はお父様なのでは?

そんな事はもう語り尽くされたのでは?との批判を浴びるかもしれませんが、改めて見直すと、その時気付かず見過ごした点や疑問点が湧いてくるかもしれません。

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品質評価 18 / 萌え評価 21 / 燃え評価 2 / ギャグ評価 23 / シリアス評価 21 / お色気評価 7 / 総合評価 16レビュー数 71 件 薔薇水晶の容赦ない攻撃に、翠星石と金糸雀は息絶えた。最後まで互いをかばいながら…。過酷過ぎる薔薇乙女たちの宿命に、溢れる感情を抑えきれず
2007/09/29(土) 14:50:04 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン

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