有閑市民のすすめ
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予想内の動き
GDHの決算(業績内容)が、日経新聞(10月28日(土);14面)に発表されていました。

GDHの今期 一転経常赤字」
連結経常利益が16億円の赤字(前期は4億2900円の黒字)予想。従来予想を22億円下回るとのこと。
第1の原因としては、アニメ作品に投資するコンテンツファンドを連結対象に追加。これによって、自社とファンド間の売上計上が不可能に。
しかしながら、重視しなければならないことは、第2の原因です。上記の会計上の問題(確かに経常利益ではありますが)よりも、本業としての売上や利益の源泉となるアニメDVDソフトの販売数量の減少。これについては、前期比17%増の85億円にとどまってしまっているとのこと。ソフトウエア産業では、例えばコストが一定と仮定した場合、商品の回転が良ければ良いほど、利益が増える仕組みですし。そして、この数字には、販売数量の減少に加え、新作ソフトの発表を7タイトル程度に見合わせることも影響。あわせて今期に公開したブレイブ・ストーリーなどの映画作品からの収入見込みも思わしくなかったとのこと。

つい業界動向にも目がいってしまうものです。新たなヒット作品が出せるかが復活のキーになっていますね。しかし、この分だと、秋期もどうなることだか・・・(汗)

補足説明:
今回のケースについては、親会社の会計に子会社や関連会社(グループ会社)の会計を合算し、グループ全体としての動向の把握ができる一方、親会社とグループ会社との取引は計上できなくなります。それ以外の利点・欠点は下記の参考を見てください。

参考:連結決算って何?(読売新聞)
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