有閑市民のすすめ
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「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」の意図は?
三期に向けてのプロモーション? 「三期近し」の呼び声なのか?
かなり飛躍しすぎですが(汗)
流れからすると前回(トロイメント)の方法論に似ているような気が・・・
直近のオーベルテューレDVDのみのプロモとは思えない。

ローゼンメイデンが始まった頃は、出版社や局、製作委員会、ベンダーなどの対応の遅れ(情報・商品提供の速度に比べ、それらを求める人気の上昇があまりに早すぎた感ももちろんありますが)も改善され?、徐々に商品アイテムも増えていきました。ビジネスモデルを確立しているバンダイグループとは、やはり経験値が違うという側面も否めませんでした。TBS等の煮え切らない態度や施策・新着情報にヤキモキしたこともありました(まだあるかしら~)。
こうした状況を考慮し容認してしまう背景としては、2001年から始まったTBSアニメフェスタという若い歴史において、手探り状態だったから仕方がないと思ってしまうわけで・・・。その点では、先に述べたメーカー主導とは違う、テレビ局主導型の方法であって、局自身もある種“局萌え”の様相を呈していたとも言えるのではないでしょうか。

加えて示すべきことは、「プロダクト・ライフサイクル」(PLC)延長の問題(参考:プロダクトライフサイクルの限界)。財やサービスについて、企業は需要寿命を出来うる限り長くしようと心がけるもの。この点について、放送シリーズが進むにつれて、延長する気がないのかと、延長の減退?といった感がありました。やはりバンダイとは違うのだろうか?と。さらに、アニメ関連メーカー各社の業績の低迷・不振のニュース(日本経済新聞2006年12月26日(火)朝刊 16面;「アニメ制作各社 DVD不振で利益急降下 会計処理の厳格化も響く」)などを見るにつけ、ヒット商品を持つ提供側としては、このウェブラジオを伏線にしているのでは?と考えてしまいます。もちろん、PLCの短さは、当然ながら、乱発(量的問題)・コンテンツ内容の低下(質的問題)の産物とも言えますが・・・。単にDVDのための販促、さらにはウェブラジオのCDを出してもうま味はないと思いますので、上記のような想像を(汗) つまり、ミクロ的にはDVD、マクロ的には三期(既存のファン層へ向けたさらなる喚起や新たなファン層の掘り起こし(「市場浸透」や「市場開拓」;イゴール・アンゾフの「成長ベクトル」より))が意図ではないのでしょうか!!

そして、今回のアニメブームで思うことは、この業界領域として、先んじて多次元化に向かうファンの深化動向への対応が出来るかどうか?がカギになってくると思います。ある種、中心的テーマからの派生(二次や同人)といった別方向(自己運動;私的サイド)の進展も気になるところです。受容(需要)側へのマッチングの方法によっては、顧客側とのコミュニケーションが難しくなる(先に示した煮え切らない態度などのように)、すなわち距離が離れてしまって、逆に収縮してしまう可能性も? つまり主たる提供側(公式の製作サイド)の施策への効果に対する利きも甘くなるとも思えますし。とはいえ、嗜好性の産物という難しさが大いにあることも否めませんが(汗)

そのようなことを色々と考えると、来年以降、ローゼンメイデンは、「これからどんな方向に進んでいくのだろうか?」と、期待半分、不安半分といったところです。

参考:
20061229210954.jpg

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