有閑市民のすすめ
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パフューム ある人殺しの物語
前回、「硫黄島からの手紙」を見に行った時の宣伝で気になっていたので、見に行ってきました(遅)
さほど怖い作品ではありません。27日(火曜)の「輪廻」の方が怖かったかしら~
あくまで殺人鬼!!(殺人目的)ではなく、香水の材料ってことですから~

【牢獄での水責めのシーン】より
 リシ:「なぜ殺した?」
 (※大商人でローラの父)
 グルヌイユ:「必要だった」


R12指定は、それと合わせて、一部、官能世界が描かれているからですね。
映画なので視覚としての女性の美しさ(曲線美)をってこともあるのでしょうが、やはり指定になりますね。

エマで19世紀英國を楽しんでいる私は、一気に、闇の18世紀腐蘭西の世界へ・・・
製作国:ドイツだし、時たま仏語が混じる・・・

それは、“禁断の香り”
超人的な嗅覚が仇となってしまうことや、他のものには匂いがあるのに自分に体臭がないことを初めて知って茫然とするシーンは、因果なものを感じますね。
結末につながる冒頭のシーンが最終的に意外な展開になるのには、驚かされた感があります。
こんなんなっちゃうのかー!?ww あんなパフォーマンスで!? これってギャグ?ってww
結局ポイントとしては、犬の嗅覚ではありませんが、フェロモン・レベルまでいかないと・・・って。
あえて言うなら、ユニリーバのAXE(アックス)のCMのもっとすごい版って感じです。
ユニリーバ、ネットで映像公開(→http://www.nipponlever.com/ourbrands/advertising/)しなくても・・・OTL
これから、夏ですからね~ww

戸田奈津子さんの字幕は、まだまだ品がありましたね。アテレコ(吹き替えに)したら、もっと俗っぽくなるんだろうなぁとか想像してしまいました。

魚市場のシーンは、悪臭の象徴としてだけでなく、“まな板の上の鯉”=犠牲なる女性たちといった伏線ですね。
いくら5人子供を産んでいるからといって、「う~ん、ぽん!」って感じなあっさりとした産まれ方は無いのでは?・・・OTL

プラム売りの赤毛の少女は、突発事故とはいえかわいそうでしたね。
ローラは殺られないと思っていたのに~
殺られそうになるところを捕まってしまうのだろうと・・・。

グルヌイユの主については、母親から始まり(→子殺しの疑いで縛り首)、マダム・ガイヤール(託児所という名の人買い;→グルヌイユの代金が強奪される際殺害)、皮なめし職人の親方グリマル(→馬に轢かれて死亡)、落ち目の香水調合師バルディーニ(→調合師の許可と引き換えに香水のレシピをもらうが、家が倒壊して死亡)、下宿先の女主人の愛人・・・(最後に)不幸になるってのも、なかなかの死神っぷり
連続殺人騒ぎで揺れるグラースの街の教会の牧師さんは、“悪魔”とか呼称してましたし。

バルディーニができなかった冷浸法って、水槽で浅漬け(第2の殺人)ではなく、脂に香りを移して蒸留させる方法なのかぁ

くんくん(殺害された売春婦の飼い犬)、お手柄~ww
最終的には、冤罪かよー!!

帰ってきて食事を摂ろうと、冷蔵庫を開けると、食べ終わった魚の悪臭が、“ぷ~ん”
なんで捨ててないんだー!! 映画館は悪臭なしでしたが、映画の悪臭漂うシーンに、一気にフィードバック!!OTL
この映画を見る時間近辺では、食事は“しないほうがいい”と思いますOTL
とはいえ、桜塚やっくんに騙されたと思って、見てみるのも一興かとww

公式HP:http://perfume.gyao.jp/
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